特定非営利活動法人近畿バイオインダストリー振興会議
TEL: 06-4963-2107

生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会

本研究会は、臨床医・各専門分野の第一人者と開発者との連携と相互理解により、医師が認め消費者に期待される機能性食品の開発・商品化を通じて、高齢化社会における健康の維持、疾病・老化の予防、食産業の発展に寄与することを目的として、2006年から活動をしてまいりました。

会員限定による研究会です。ご興味のある方は、是非ご入会をお願いします。

  

活動内容
 1.医師など各専門分野の第一人者に疾病の発症機序とそれに対する食品の役割について詳しく解説をいただきます。
 2.公的プロジェクト等の情報紹介、行政の情報提供を行います。
 3.会員の皆様は、研究会への参加とともに、委員の先生方への相談など、近畿バイオインダストリー振興会議を通じで自由なアクセスが可能です。
 4.企業のニーズに応じ、機能性素材の紹介、人材の紹介など各地の地域クラスター等との連携や情報発信を行います。
 5.会員の皆様等が持つシーズを公開発表し、医師、食品開発企業、薬局・薬剤師との交流を進めます

委員長
 吉川敏一 ルイ・パストゥール医学研究センター 理事長

副委員長
 田中隆治 星薬科大学 前学長

委員
 大澤俊彦  愛知学院大学 心身科学部長
 大東 肇  京都大学名誉教授・福井県立大学名誉教授
 民谷栄一  大阪大学大学院 教授
 栗木 隆  江崎グリコ(株) 取締役常務執行役員
 満田 勝  (株)カネカ バイオテクノロジー研究所長
 荒井綜一  東京農業大学 客員教授
 亀井淳三  星薬科大学 教授
 内藤裕二  京都府立医科大学大学院 准教授

事務局長
 高田清文 NPO近畿バイオインダストリー振興会議 専務理事

◆ 参加費:

 近畿バイオ会員企業   5万円/年(1社3名まで参加可能)

 近畿バイオ非会員企業 10万円/年(1社3名まで参加可能)

◆ 本件の問い合わせ先:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議  高田清文・大嶋真由子

  TEL:06-4963-2107   FAX:06-4963-2127  E-mail:moshima@kinkibio.com

◆これまでの講演一覧

第57回2020年
10月27日 
山口裕嗣名古屋大学 環境医学研究所
ストレス受容・応答研究部門
神経系分野Ⅱ 特任助教
絶食や食品成分により誘導される
冬眠様低代謝状態の神経基盤の解明
亀井康富京都府立大学 生命環境科学研究科
分子栄養学研究室 教授
生活習慣病予防における骨格筋の役割
第56回2020年
9月15日
坪田 潤大阪ガス(株)
エネルギー技術研究所 シニアリサーチャー
ケトン体(β-ヒドロキシ酪酸,BHB)の
発酵生産とその利用
高倉伸幸大阪大学微生物病研究所 
情報伝達分野 教授
ポスト・ウイズコロナ時代の毛細血管ケア
第55回2020年
8月25日
今理紗子星薬科大学 
生体分子薬理学研究室 特任講師
腸内細菌に応答する膜タンパク質の機能解析
~プレ・プロバイオティクスの効果の検証~
内藤裕二京都府立医科大学大学院 
医学系研究科 准教授
COVID-19長期化に備えた腸管免疫
第54回2020年
1月30日
権 英淑コスメディ製薬(株) 取締役マイクロニードル技術を活用した化粧品の最前線
河野光登不二製油(株) 
開発部門 企画室 主席研究員
大豆タンパク質のさらなる可能性
第53回2019年
11月19日
木曽良信北海道大学大学院 工学研究院 客員教授日本食と健康 -脳機能を中心としてー
大日向耕作京都大学大学院 農学研究科
食品生物科学専攻 准教授
ペプチドハンティング
~多彩な機能性を示す食品由来ペプチドの発見と
そのメカニズム~
第52回2019年
9月19日
柳井啓司電気通信大学大学院 
情報理工学研究科 教授
ディープラーニングを用いた食事画像の自動認識
内藤裕二京都府立医科大学大学院 
医学系研究科 准教授
腸内環境を決める因子は何なのか?
遺伝子、母子環境、食、環境要因?
第51回2019年
7月16日
阿部啓子東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授JSPS産学協力「未病マーカー」研究委員会の
活動と次世代機能性食品の新側面
阿部康二岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 教授超高齢社会における新しい認知症予防
第50回2019年
2月22日
鎌尾まや神戸薬科大学 エクステンションセンター 講師神戸薬科大学における生涯研修支援事業と
健康食品領域研修認定薬剤師制度
亀井淳三星薬科大学 生体分子薬理学研究室
/応用医療情報研究室 教授
健康食品・機能性食品研修ポータルサイト
“セルフメディケーション.com”の構築と運営
千葉 剛医薬基盤・健康・栄養研究所 
食品保健機能研究部 部長
“健康食品”の安全性・有効性情報を介した
情報発信および保健機能食品の現状
第49回2018年
12月13日
冨田秀太岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 准教授皮膚の細菌叢解析と病気
久保庭雅恵大阪大学大学院 歯学研究科 准教授メタボロミクスを用いた
歯周病トランスレーショナルリサーチの新展開
第48回2018年
10月17日
山下智也神戸大学医学部附属病院 循環器内科 准教授腸内細菌叢と循環器疾患・生活習慣病
松崎典弥大阪大学大学院 工学研究科 准教授In Vitroで構築したヒト組織モデルの
医療・創薬・食品分野への可能性
第47回2018年
8月8日
神谷 茂杏林大学 保健学部 学部長腸内フローラと健康・疾病
杉山 清星薬科大学 副学長隈笹エキスの育毛効果および活性成分の探索
第46回2018年
2月26日
山崎思乃関西大学 化学生命工学部 
生命・生物工学科 助教
乳酸菌と腸管や炭水化物との相互作用の研究
竹山春子早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 教授Microbiome解析への新しいアプローチ:
Single cell解析の進展
第45回2017年
12月13日
西田憲生徳島大学大学院 医歯薬学研究部 准教授脳腸相関を介した
プロバイオティクスの身体症状緩和作用
塩崎 誠味の素(株) 
イノベーション研究所 グループ長
グリシンの睡眠改善効果
第44回2017年
9月6日
濱崎万穂大阪大学大学院 医学系研究科 
遺伝医学講座 准教授
リソファジーと生活習慣病
鳥居邦夫(株)鳥居食情報調節研究所 代表脳による食物摂取の認知とアミノ酸恒常性維持の仕組み
~おいしく食べて健康づくり~
第43回2017年
7月5日
徳田雅明香川大学 副学長・医学部 
細胞情報生理学 教授
生活習慣病予防・改善に役立つ希少糖の生理機能
内山朋子松谷化学工業(株) 研究所 課長代理希少糖含有シロップ
~レアシュガースウィートの食品への利用~
第42回2017年
2月27日
内藤裕二京都府立医科大学大学院 
医学研究科 准教授
腸内環境・腸内微生物叢を標的にした
高機能農林水産物開発:現状と展望
亀井飛鳥(公財)神奈川科学技術アカデミー 常勤研究員食品機能性評価のための新規マーカーの探索
第41回2016年
11月25日
佐々木伸雄慶応義塾大学 医学部 消化器内科 助教オルガノイド培養法を用いた
腸内細菌と宿主の相互作用の研究
永尾寿浩大阪市立工業研究所 
生物・生活材料研究部 脂質工学研究室長
健康に寄与する微生物の育成により
皮膚疾患を予防する脂肪酸素材
第40回2016年
9月26日
滝井 寛江崎グリコ(株) 
健康科学研究所 チームリーダー
ビフィズス菌GCL2505株の機能性研究
岸野重信京都大学大学院 農学研究科 
応用生命科学専攻 応用微生物学講座 助教
乳酸菌・腸内細菌の新たな脂肪酸代謝
-機能性脂肪酸生産と腸内脂質代謝制御への展開-
第39回2016年
7月1日
関谷 毅大阪大学 産業科学研究所 
先進電子デバイス研究分野 教授
シート型生体センサによる
医療、介護、福祉、ヘルスケアへの貢献 
~パッチ式脳はセンサを例に~
民谷栄一大阪大学大学院 工学研究科 
精密化学・応用物理学専攻 教授
食品機能とバイオセンサー
第38回2016年
3月7日
佐藤健司京都大学大学院 農学研究科 教授生体移行性に注目した食品由来ペプチドの機能性研究
稲垣暢也京都大学大学院 医学研究科 教授
兼 京都大学医学部附属病院 病院長
食と肥満:腸管の役割
第37回2015年
11月27日
新谷 歩大阪大学大学院 医学系研究科 
臨床統計疫学 教授
人を対象とした疫学研究における科学的エビデンス
福崎英一郎大阪大学大学院 工学研究科 
生命先端工学専攻 教授
メタボロミクスの食品・生薬の官能評価への応用
第36回2015年
9月25日
木村郁夫東京農工大学大学院 農学研究院 
応用生命化学専攻 准教授
食物繊維由来腸内細菌代謝物、短鎖脂肪酸と抗肥満
長谷耕二慶応義塾大学 薬学部 生化学講座 教授腸内代謝物による免疫修飾作用と炎症性腸疾患
第35回2015年
6月26日
亀井淳三星薬科大学 薬物治療学教室 教授慢性咳嗽時の咳漱感受性亢進機序と
それに対するマヌカハニーの抑制効果
塩田清二星薬科大学 先端生命科学研究所 
生命科学先導研究センター 教授
神経ペプチドGALPによる摂食・エネルギー代謝調節