
平成22年3月11日(木)開催
第10回「関西バイオの未来を考える会」セミナー
〜新産業革命の中核を担える環境バイオ技術とは〜開催のご案内
日頃より、NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議の諸事業にご支援・ご協力賜り心よりお礼申し上げます。
日本が、「ものづくり」を基盤とする科学技術立国として、また、自然と共生した安心安全な持続可能な社会構築をリードしていくためにも、環境適合技術によってグローバルで適正なバイオ技術のマネジメントが求められている。地球の未来を予測する時、人口問題、食料問題、資源やエネルギー問題、水問題は避けられない障害であり、これらは、それぞれ独立した問題ではなく、連携した問題であるという認識をもたねば、環境バイオ技術の将来性は危うい。
そこで、これらの問題に関連して、独自に新しい研究分野を開拓し、現在、進行中である環境を基盤とする新環境産業革命を推進している研究者の方々に、その最先端のアイデアや考え方を発表していただき、さらに、このメンバーを中核として、パネルディスカッションを通じて、国へ積極的に提案すべき環境バイオ技術戦略を討論したい。
なお、セミナー終了後、各先生方を交えた交流会を行いますので、多数ご参集くださいますようお願い申し上げます。
詳細な内容は印刷用説明・申込書(PDFファイル:25キロバイト)をご覧下さい。
日時:平成22年3月11日(木) 13:00 〜17:30
場所:財団法人大阪科学技術センター 8F 大ホール
大阪市西区靱本町1−8−4
主催:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
後援:近畿経済産業局
参加費:無 料[但し、交流会(17:30〜)は会員無料、非会員企業 3,000円]
プログラム:
13:00〜13:10
ご挨拶:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 理事長 清水當尚
ご挨拶:近畿経済産業局 地域経済部 バイオインダストリー振興室長 花内秀友
【第一部】
座長:京都大学大学院 農学研究科 教授 植田 充美
13:10〜13:35
「環境バイオテクノロジーの抱える問題」
植田充美(京大院・農・応用生命)
13:35〜14:00
「オキサニオン還元微生物を用いたレアメタル含有排水の処理と資源回収」
池道彦(阪大院・工・環エネ)
14:00〜14:25
「バイオセンシングデバイスのプラットフォームとして光導波路を用いた有機リン蛍光センシングシステム」
末信一朗(福井大院・工・生物応化)
14:25〜14:50
「環境のためのナノバイオデバイスの展開」
民谷栄一(阪大院・工・精密科学・応用物理)
14:50〜15:15
「バイオマス変換単糖資源をサステイナブルに確保していく環境バイオ技術−セルロソーム生産菌Clostridium属による未来型微生物前処理戦略−」
田丸浩(三重大院・生物資源)
15:15〜15:40
「麹菌の固体培養の解析とバイオ燃料製造への応用」
秦洋二(月桂冠・総合研究所)
15:40〜16:05
「バイオテクノロジーを利用した高分子型導電性ポリマー用モノマーの合成」
野村暢彦(筑波大・院・生命環境)
【第二部】パネルディスカッション
座長:京都大学大学院 農学研究科 教授 植田充美
16:10〜17:30
上記講演者によるパネル討論会
17:30〜
交流会(参加費:会員無料、非会員企業 3,000円)
申込方法:2010年3月5日(金)までに、下記のいずれかの方法でお申し込みください。
1.題名を「第10回「関西バイオの未来を考える会」セミナー」として、申し込みフォームにてお送り下さい。
2.FAXにて印刷用説明・申込書(PDFファイル:25キロバイト)を印刷後必要事項を記入して、お送り下さい。
(ご記入くださったデータは本受付業務以外に利用することはありません)
お問い合わせ:
ご不明な点は、担当者までお問い合わせください。
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議(遠山、藤川、井上、大嶋)
連絡先をご参照ください。