
平成19年5月7日
平成19年度JETRO・RIT事業に採択されました
平成19年度JETRO・RIT(Regional Industry Tie-up)事業に当団体提案の案件が、平成19年4月23日採択されました。
この事業は、地域産業の海外産業交流を支援する事業で、当団体は「大阪府を中心とする近畿地域とオランダ・ワーヘニンゲン・フードバレーの食品産業の交流」を提案しておりました。
提案の概要は、近畿地域では、当団体を中心に産学官連携による新たな産業創出に繋がる食関連クラスターの形成を目指している。機能性食品等の分野で、世界のトップクラスの研究・開発機関が集積するオランダ・フードバレーとの間で、共同研究体制の構築、企業間のビジネス交流を図ることにより、オランダ側からの新たな機能性天然物、食品素材等の導入、国内産業の優れた機能性食品成分や食品添加剤等を活用することで、新たな食物関連製品の商品化を目指す。
【具体的な交流内容】
平成19年度:
食品産業の専門家をオランダに派遣し、企業訪問等を通じて、共同研究、技術交流の可能性調査や今後の交流内容の概要を協議する。
フードバレーから専門家を招聘し、ビジネスマッチングの案件を発掘するとともに、セミナーを開催し域内企業に対してフードバレー企業等とのビジネス交流の可能性を周知する。
平成20年度:
相互にミッションを派遣し、企業訪問、個別商談会等を実施し、企業間の具体的なビジネス交流を促進する。
平成21年度:
2年間の交流を踏まえ、より成果が上がるよう内容を充実させたミッションを相互に派遣すると共に。事業終了後も引続き交流が継続できるよう両地域間の交流協定書の締結を検討する。
JETRO(日本貿易振興機構・ジェトロ)による採択発表 http://www.jetro.go.jp/news/releases/20070424739-news