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平成26年度活動報告

Ⅰ.会務関連
 1.会員総会・理事会(平成26年6月9日(月))
  平成25年度事業報告・平成25年度活動計算書
  平成26年度事業計画・平成26年度活動予算書
  定款変更について
  役員改正について
 2.記念講演会
   「21世紀の科学を覗く」
     JT生命誌研究館 顧問・NPO法人AASJ 代表 西川 伸一

Ⅱ.業務関連:
1.近畿経済産業局補助事業
平成26年度新産業集積創出基盤構築支援事業(医療・健康関連産業創出促進事業)
 近畿における、近畿ブロック産業競争力強化戦略では、戦略分野の一つとして、「成長産業の育成・強化や新市場の創出を行う分野」として、「アカデミア等のポテンシャルを生かした生活産業としての医療(医薬品・医療機器、再生医療)・健康などの産業分野及びそれらを支える先端的なものづくり技術分野等に積極的に取り組む」としている。
 本事業では、この方針を実現すべく、医療・健康・生活分野における新たな事業が次々に湧出される仕組みを構築し、また生まれつつある事業を支援することで当該分野におけるイノベーション創出を図る。即ち、バイオ関連(医薬品・機能性食品)企業の新規増設や新事業創出を図り、もって新規雇用創出と新規取引・売上額の増加に繋げてゆくとともに、近畿地域における産業集積の更なる形成及び活性化を図ることを目的(出口)とする。
 これを踏まえ、下記事業を実施した。

(1)産々・産学等マッチング事業
(ア) 技術シーズ公開会及びフォローアップ勉強会
 バイオのポテンシャルが高い関西および周辺の大学(三重、福井、鳥取、徳島等)や研究機関の技術シーズを、大学のリエゾンセンター等との連携のもと、効率的・効果的に収集し、そのシーズをバイオ技術シーズ公開会において発表した。また、技術シーズ公開会で関心の高かったテーマについては、フォローアップ勉強会を開催し、参加企業に対し、より詳細な情報提供を行った。

第32回バイオ技術シーズ公開会 平成26年9月25日(木)大阪科学技術センター
「中枢神経組織の保護・修復に関わる新規分子標的の創薬」など8シーズを公開
                              参加者:59名

第33回バイオ技術シーズ公開会 平成27年2月12日(木)大阪科学技術センター
「微生物による有用物質生産に有効なチオ硫酸塩」など11シーズを公開
                              参加者:52名

第1回フォローアップ勉強会 平成26年11月6日(木) 大阪科学技術センター
「人工細胞膜の開発」
  北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 准教授 濱田勉
                              参加者:17名

第2回フォローアップ勉強会 平成27年3月20日(金) 大阪科学技術センター
「免疫ステルスワクチンのがん治療への応用」
              三重大学大学院 医学研究科 特任講師 原田直純
                              参加者:22名

(イ)「次世代バイオ医薬品製造技術研究組合」との連携
日本のバイオ医薬品製造技術を開発している企業、大学、機関の技術・ノウハウを活用し、次世代バイオ医薬品の製造技術の国際競争力向上をめざし、「次世代バイオ医薬品製造技術研究組合」と連携した取り組みを行った。
 近畿バイオインダストリー振興会議会員と各国バイオ関連機関が一堂に会する、新春国際交流会(平成27年1月13日(火)大阪科学技術センター、参加71名)にて、同組合の事業内容をショートプレゼンとパネルで紹介し、参加者とのコラボレーションの機会を持った。

(ウ)産産・産学等の個別マッチング
 クラスターマネージャー、コーディネーターの能力や独自のネットワークをフルに活用し、中小企業・ベンチャー企業が持つシーズを、マッチングがふさわしい企業に紹介し、事業化へのサポートを行った。即ち、抗体医薬分野などへの応用が期待できる培養関連技術を有するベンチャー企業を上記組合や発酵技術を有する大手食品企業や大学に紹介した。
 また、マッチングハブ金沢2015に出展し、関西バイオビジネスマッチング2015の売り手企業58社の製品や技術を紹介した。主催者からの推薦企業5社との個別面談に加え、透析メーカーとの共同研究を要望する岡山大学を透析装置の開発メーカーに紹介、また、金沢大学の医療関連の技術シーズを大手のプラスチック加工メーカーに紹介した。

(2) 事業化に向けた取組 ・ ビジネスモデルの研究開発等の実施
(ア) ビジネスプラン作成サポート
 専門三士業(弁理士、弁護士、公認会計士)により設立した「関西バイオビジネス研究会」を活用し、事業化支援対象のシーズに対して、弁理士による特許対策、弁護士によるリーガル面のチェック、公認会計士による産業化のための市場調査を行ない、ビジネスプランの作成、事業化支援を行った。

 シーズ:「全リン脂質網羅的酵素蛍光定量法の開発」
     滋賀医科大学 医学部附属病院薬剤部 准教授  森田 真也
  ・ キックオフ : 平成26年11月5日(木)
    日本公認会計士協会 近畿会 会議室   参加者:25名
  ・ 中間報告会 : 平成27年1月30日(金)
    日本公認会計士協会 近畿会 会議室   参加者:22名
  ・ 最終報告会 : 平成27年3月24日(火)
    日本公認会計士協会 近畿会 会議室   参加者:26名

 シーズ提供者(担当准教授と産学官連携コーディネーター)から、具体的な事業の方向性が決まり、知財に基づく開発戦略を明確化することができた。ビジネスプランには、大変満足しているとのコメントを得た。また、専門三士業の先生方も、チームに分かれて、熱心に取り組み、バイオ関連産業支援に必要なスキルが向上したと好評であった。

(3) 試作品の事業化・製品化に向けたサポートの実施
(ア)関西バイオビジネスマッチング
 中小・バイオベンチャー企業と大手企業との業務連携、アライアンス締結、研究成果の事業化等を推進し、近畿におけるバイオ関連企業の集積および活性化を目指して開催した。
 開催に当たっては、売り手と買い手企業の要望聞き取り調査や、ハンドメイドの手厚い個別商談会のセットアップ等を行い、企業間のマッチング効率を上げる方式を採用した。今年度は、新たに、ベンチャー企業を対象に、三士業(弁理士、弁護士、公認会計士)の専門家による無料経営相談会を開催し、新事業進出のための知財戦略など、アドバイスを行った。

  日 時 : 平成27年1月27日(火) 10:00~18:30
  場 所 : 千里阪急ホテル 「仙壽の間」、「クリスタルホール」
  対象製品 : 創薬関連、診断・検査試薬、機能性食品、化粧品など
  参加者 : 355名
  ○ 基調講演(クリスタルホール)
    「アベノミクスにおける健康医療戦略 -規制改革による経済成長-」
        大阪大学大学院 医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授 森下 竜一
  ○ 売り手側企業ショートプレゼンテーション(クリスタルホール) : 45社
  ○ 個別商談会:事前設定商談数 106件 当日商談 302件 : 計408件
  ○ 売り手側企業ポスター展示 : 58社
   『アンケート調査結果』
    商談成立・・・・・・・・・・・・・・・  4件
    継続してコンタクトする・・・・ 99件
    良い情報が得られた・・・・  120件

 参加企業からは「関西を活気づけるために来年も是非開催してほしい」、「1日でとても効果的。売り手側からのアピールがきめ細やかに出来るプログラムだった」、「ベンチャー企業にとって大変有益な機会」など良好な評価を得た。

(イ)薬局(バイヤー)と機能性食品開発企業との商談
 近畿バイオが平成18年より実施している「生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会」(25社)のネットワーク等を生かし、医師の助言を受け、機能性食品開発企業と薬局・薬剤師とのマッチングの場を設け、商品の流通拡大を図った。

機能性食品シーズ公開会―機能性食品シーズ公開と薬局・薬剤師などとのマッチング―
  平成26年11月14日(金)  大阪科学技術センター   参加者:54名
  ○基調講演  「『食品薬学』―機能性食品素材に生活習慣病の予防および
                       改善に有用なシーズを求めて―」
    近畿大学 薬学総合研究所/アンチエイジングセンター 准教授 森川敏生
  ○シーズ発表
    機能性食品開発企業4社によるシーズ発表とパネル展示

 当日の参加者アンケートの結果から、薬局とシーズ発表会社との間で当日の具体的な商談は無かったが、延べ38社が発表シーズに興味を持ち、そのうち延べ7社は改めて面談を行う予定との回答であった。さらに、薬局(3社)を含め、全参加者が、「普段接することの無い企業の発表が聞けてよかった」など、本シーズ公開会に“満足”もしくは“ほぼ満足”という回答であった。

2.その他の近畿バイオ受託事業
(1)経済産業省「医工連携事業化推進事業」の公的助成金による研究開発支援
 日本における医療の質の向上と、ものづくり産業の新たな事業分野の開拓を目的とする経済産業省「医工連携事業化推進事業」の研究開発を事業管理機関として当振興会議が運営した。
【継続分】
◆ 平成26年度 医工連携事業化推進事業
  「手術室内でリンパ節がん転移の迅速診断を可能にする診断支援システムの開発」
               大成化工(株)、京都府立医科大学、ウシオ電機(株)

(2)西宮市植物生産研究センター企画業務(西宮市より受託)
 西宮市植物生産研究センターの企画業務を検討するとともに、同センターで開発された新しい植物の商標登録出願等の会計事務を行った。

3.近畿バイオ自主事業
(1)生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会
 平成18年8月に設立した本研究会は、8年目を迎えた。生活習慣病予防のための食の機能性の関わりを解明し、医師をはじめとする医学・薬学関係者の理解と連携を得て、行政の情報を得ながら新しい食品、健康産業の立ち上げを目的として活動している。今年度は、従来から行ってきた会員等のシーズ発表に加え、薬局(薬剤師)とのコラボレーションも行い、研究会を継続した。

◆ 第1回研究会:平成26年7月18日(金) 大阪科学技術センター
                          参加者:35名
 「くすりと食品機能に関するネットワークの形成」
   星薬科大学 薬物治療学教室 教授  亀井 淳三
 「調剤薬局が期待する健康食品」
   株式会社 阪神調剤薬局 薬局統括本部教育研修部 研修リーダー  蓬莱 哲也
 「見た目の科学からみたサプリメントの考え方」
   近畿大学 アンチエイジングセンター 教授  山田 秀和

◆ 第2回研究会:平成26年9月29日(月) 大阪科学技術センター
                          参加者:37名
 「ミカンに多いカロテノイド色素β-クリプトキサンチンと生活習慣病予防」
   独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
                   果樹研究所 上席研究員 杉浦 実
 「新たな機能性表示制度の枠組と今後の展望」
   名古屋文理大学 フードビジネス学科 教授  清水 俊雄
 「糖尿病と食生活:酸性体質の恐ろしさ」
   京都府立医科大学大学院 医学研究科 細胞生理学 教授 丸中 良典

◆ 第3回研究会:平成26年11月14日(金) 大阪科学技術センター
                           参加者:54名
  (近畿経済産業局 委託費で公開開催)
 「『食品薬学』―機能性食品素材に生活習慣病の予防および
                      改善に有用なシーズを求めて―」
   近畿大学 薬学総合研究所/アンチエイジングセンター 准教授  森川敏生
 【シーズ発表】
   タカラバイオ・カネカ・スノーデン・アミノアップ化学による
                         シーズ発表およびパネル展示

◆ 第4回研究会:平成27年2月27日(金) 大阪科学技術センター
                          参加者:28名
 「カロテノイド類の生体調節機能に着目した
            抗メタボ食品提供技術の開発とその効果の実証研究」
      京都府立医科大学大学院 医学研究科 消化器内科 准教授  内藤 裕二
 「栄養成分としてのコラーゲンの作用」
   株式会社ニッピ バイオマトリックス研究所  理事・主任研究員 小山 洋一
 「腸内細菌治療で健康腸寿」
           慶応義塾大学 医学部 消化器内科  教 授  金井 隆典

(2)近畿バイオ・バイオマス研究会
 平成19年10月に設立した「近畿バイオ・バイオマス研究会」は、植物バイオマスから燃料・化成品を生産する上流から下流までの石油代替プロセスの実用化技術開発を目指す。会員6社の参加を得て、研究会・公開セミナー・日韓バイオマスシンポジウムを開催した。

◆ 第28回研究会:平成26年6月13日(金) 大阪科学技術センター 参加者:21名
 ・ 「新規な実バイオマス前処理とその評価系構築」
          神戸大学大学院工学研究科 応用化学専攻 准教授 荻野 千秋
 ・ 「東南アジアバイオマス資源からの糖質生産技術開発と産業化への取組」
     独立行政法人国際農林水産業研究センター プロジェクトリーダー 小杉 昭彦
 ・ 「アーバンアグリとバイオマス都市圏での展開とその支援システム構築」
     一般社団法人テラプロジェクト 理事長(大阪大学名誉教授) 小林 昭雄

◆ 第8回日韓バイオマスシンポジウム:平成26年9月10日(水) 札幌コンベンションセンター
 ・ 「Production of bioplastics from volatile fatty acids」
               Yung-Hun Yang(KonkuK University)
 ・ 「Microbial plastic factory driven by renewable carbon sources」
               Seiichi Taguchi(Hokkaido University)
 ・ 「Enzymatic CO2 conversion to formic acid」
               Yong Hwan Kim(Kwangwoon University)
 ・ 「Production and functional characterization of glycosides
                          and oligosaccharide」
              Doman Kim(Seoul National University)
 ・ 「Present situation of gasification CHP technology from
                             solid biomass」
                Takeshi Matsumoto (Yanmar Co.,LTD)

◆ 公開セミナー:平成26年10月1日(水) 大阪科学技術センター 参加者:39名
 ・ 「アフリカの農業・バイオマス生産に如何に貢献するか」
          近畿バイオインダストリー振興会議 理事長 新名 惇彦
 ・ 「アフリカアグリファンドの意義と展望」
       つくばテクノロジーシード株式会社 代表取締役 佐々木 美樹
 ・ 「北アフリカ食薬資源の機能解析と有効利用」
           筑波大学北アフリカ研究センター長 教授 礒田 博子
 ・ 「カラハリ砂漠植物資源とヤトロファ・バイオマス開発」
                   鳥取大学農学部 准教授 明石 欣也

◆ 第29回研究会:平成26年11月28日(金)大阪科学技術センター参加者20名
 ・ 「新規人工生合成経路構築によるバイオプロパノールの発酵生産」
         大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻
                             教授 片岡 道彦
 ・ 「微細藻類の代謝系解析に基づく次世代バイオ燃料生産への挑戦」
       神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究部 准教授 蓮沼 誠久
 ・ 「イオン液体を用いたバイオリファイナリー」
          金沢大学 理工研究域 自然システム学系 教授 高橋 憲司

◆ 第30回研究会:平成27年2月3日(火)大阪科学技術センター 参加者:24名
 ・ 「持続可能・低炭素社会実現に向けた珪藻利用システム
                      (ダイアトム・ファクトリー)」
         兵庫県立大学大学院 生命理学研究科 准教授 菓子野 康浩
 ・ 「バイオマス生産拡大を目指した不良土壌耐性植物の作出」
            石川県立大学 生物資源工学研究所 教授 西澤 直子
 ・ 「ゼロから創製する新しい木質の開発」
     産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員 光田 展隆

◆ 第31回研究会:平成27年3月24日(火)大阪科学技術センター 参加者:20名
 ・ 「食の循環の健全化に向けた酵母の機能開拓」
               龍谷大学 法学部及び農学研究所 教授 島 純
 ・ 「非可食バイオマスからのバイオ燃料・グリーン化学品生産」
         公益財団法人地球環境産業技術研究機構 バイオ研究グループ
                          主席研究員  乾 将行
 ・ 「微生物による物質生産のための代謝デザインと細胞評価」
             大阪大学大学院 情報科学研究科 教授  清水 浩

(3)関西ライフサイエンス・リーディングサイエンティストセミナー
 ライフサイエンス分野で最先端の研究をリードしている関西の先生方にご講演いただくセミナーを公益財団法人都市活力研究所と共催で、今年度より、発足した。全10回を予定しており、今年度は、第1回~第3回を開催した。

◆ 第1回:平成26年9月30日(火)グランフロント大阪 参加者:61名
 ・ 「炎症性腸疾患の発症機構の解析」
              大阪大学大学院 医学系研究科・免疫制御学
              免疫学フロンティア研究センター 教授 竹田 潔
 ・ 「核酸医薬開発の現状と将来展望」
               大阪大学大学院 薬学研究科 教授 小比賀 聡

◆ 第2回:平成26年12月15日(月)グランフロント大阪 参加者:59名
 ・ 「メタボリックシンドロームの病態学と治療標的」
      大阪大学大学院 医学系研究科 内分泌代謝内科学 教授 下村 伊一郎
 ・ 「計算生物学によるシステムの理解から創薬へ」
             医薬基盤研究所 プロジェクトリーダー 水口 賢司

◆ 第3回:平成27年3月4日(水)グランフロント大阪 参加者:44名
 ・ 「がん細胞のアミノ酸取り込みを標的としたがんPET診断と抗腫瘍治療の開発」
     大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学 教授 金井 好克
 ・ 「スーパーコンピュータで挑む創薬と医療」
     京都大学大学院 医学研究科 臨床システム腫瘍学 特定教授 奥野 恭史

(4)年末バイオセミナー
 平成26年12月11日(木)  大阪科学技術センター 参加者:56名
   「バイオテクノロジーの最新潮流2014/15」
     日経BP社 特命編集委員  宮田 満
   「不二製油でのバイオ取り組み」
     不二製油株式会社 代表取締役会長  海老原 善隆
   (講演後、フリートーク形式の会場参加型トークセミナーとして開催)

(5)外国バイオ関連機関との交流
◯ Saskatchewan Bio Delegation to Osaka for Business Matching
 MOU締結しているカナダサスカチュワン州のAg-West Bioと協力して、4月23日(水)~4月25(金)に「Saskatchewan Bio Delegation to Osaka for Business Matching」を開催した。
 サスカチュワン州から5社を迎え、ワークショップ、ビジネスマッチング、見学会(奈良先端科学技術大学院大学、タベルト京都)や企業訪問(不二製油、サントリー)を実施し、日本-サスカチュワン企業相互の技術紹介や共同開発等のマッチングを行った。
◯ 新春国際交流会 : 平成27年 1月13日(火)   参加者71名
 各国バイオ関連機関などのショートプレゼンテーションおよびパネル展示により、交流・情報交換を図った。

(6)BioJapan 2014 出展支援
 平成26年10月15日(水)~17日(金)パシフィコ横浜で開催された、当振興財団理事長も組織委員会の副会長を務めているBioJapan 2014にて、ブースの一定区画を確保し、近畿の中小バイオ関連ベンチャー企業から出展を募り、8社の出展等を支援した。

(7)その他
◯ 関西バイオベンチャー企業一覧 ・・・(2015年4月1日現在 日本語版:126社、英語版:64社)掲載。 継続中。
◯ 関西バイオ次世代の会 ・・・近畿を中心としたバイオのニューリーダーの先生方による、次世代を考える会を発足準備中。