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活動報告一覧

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平成24年度活動報告

Ⅰ.会務関連
1.会員総会・理事会(平成24年6月8日)
 平成23年度事業報告・平成23年度収支計算書
 平成24年度事業計画・平成24年度収支予算書
 役員改正について

2.記念講演会
 「薬物トランスポータ研究の進歩 : From Bench to Bedside」
   京都薬科大学学長  乾 賢一 先生


Ⅱ.業務関連:
1.近畿経済産業局補助事業
○成長産業・企業立地促進等事業費補助金(成長産業振興・発展対策支援事業)
 「企業立地促進法(企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律)」の成果を高めるため、これを地域主導の取組みに昇華させ、広域的な視野に立った産業間の連携に積極的に取組み、高い資本力や開発・生産能力を有する企業や、独自の基盤技術力やノウハウを有するベンチャー企業・中小企業が、最先端の研究施設や優れたインフラを活用することにより、健康長寿に寄与する新たな製品・サービスを次々と生み出し、産業として集積させることを目指していく。
 これを踏まえ下記事業を実施した。

①関西地域広域連携促進事業
 広域計画に参画する各自治体、事業実施機関等との連携体制の構築及び地域横断的なネットワーク形成・強化を図るため、各事業実施機関の地域連携マネージャー等との連絡会議を開催し、機関間の連携を図るとともに事業全体の総合調整を議論した。
 地域連携マネージャー会議(関西地域健康長寿関連産業協議会と併催)
   平成24年8月28日(木) 近畿経済産業局 2F 第一会議室 (参加:31名)

②バイオベンチャー支援事業
(ア) バイオベンチャー企業一覧整備事業
 産業界に対して、研究成果等を効率的にアピールする機会が少ないバイオベンチャー企業のために平成21年度から作成している、「関西バイオベンチャー企業一覧」、「Kansai Bio-venture View」に追加・修正し、DVDを作成。Webサイトでも閲覧可能にし、最新の研究開発状況を掲載したPR媒体として、国内外に向けて提供した。
   関西バイオベンチャー企業一覧2012 DVD ・・・・1,000部
   WEBサイトの更新

(イ) バイオビジネスマッチング事業
 本事業では、世界的に高い成長が見込まれているバイオ関連産業分野において、地域の産学官等が連携して、中小・ベンチャー企業と大・中企業とのビジネスマッチングに加え、国内他地域の企業とのビジネスマッチングを活発化するための先導的な取組みを展開することにより、バイオ関連産業における新たなイノベーションの誘発、当該産業への参入・転換を促進し、近畿地域に新たな成長産業群としてのバイオ関連産業群や新規事業を創出することを目的として、「関西バイオビジネスマッチング2013」“全国各地から独創的なバイオ技術を用いて事業展開している中小・バイオベンチャーが関西に集結”を開催した。
   日 時 : 2月6日(水) 創薬関連、診断・検査試薬、機能性食品、化粧品など
   場 所 : 千里阪急ホテル 「仙壽の間」、「クリスタルホール」
   参加者 : 304名
○ 基調講演(クリスタルホール)
「産業革新機構におけるライフサイエンス分野のオープンイノベーションに向けた取り組みについて」
    株式会社産業革新機構 戦略投資G 執行役員
    マネージングディレクター 佐藤 太郎氏
「サントリーにおける機能性食品の研究開発」
    サントリーウエルネス株式会社 執行役員
    健康科学研究所長 柴田 浩志氏
○ 売り手側企業ショートプレゼンテーション(クリスタルホール) : 47社
○ 個別商談会:事前設定商談数 179件 当日商談 1件 : 計180件
○ 売り手側企業ポスター展示 : 56社

『フォローアップ調査結果』
(買い手と売り手に差があるのは売り手企業同士の商談や売り手と一般参加企業との商談が数多くあったためと考えられる)
     商談成立・・・・・・・・・・・・・・・  6件(買い手)、11件(売り手)
     継続してコンタクトする・・・・ 41件(買い手)、119件(売り手)
     良い情報が得られた・・・・  75件(買い手)、100件(売り手)
全体として多くの企業から、「マッチング全体についても満足度が非常に高い」、「他のイベントにあまり例のない独自のスタイル」、「2分のショートプレゼンは、各社の技術や製品のポイントが瞬時にわかり非常に良い」など良好なレスポンスがあった。

③共同開発促進支援事業
 国民の健康に対する関心が高まっている現在、食の機能性とその開発に係る成功事例についての情報発信は重要な課題である。そこで、「機能性食品素材開発の成功事例―大学と企業のコラボレーションを通じて」と題するセミナーを企画・実施して、関西発ベンチャーによる成功事例を発表し、ベンチャー企業の育成および大学研究者とベンチャー企業とのコラボレーションの促進を積極的に支援した。
 BioJapan2012 “アジア発オープンイノベーション新時代” 2012.10.10-12 パシフィコ横浜にて
「機能性食品素材開発の成功事例 〜大学と企業とのコラボレーションを通じて〜」
コーディネーター 田中 隆治(星薬科大学 学長)
・ 自律神経活動測定による食品の機能の同定と解析
  永井 克也(大阪大学名誉教授・株式会社ANBAS代表取締役社長)
・ 単一生体触媒によるセサミノール配糖体からのセサミノールの生産
  中山 亨(東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻 教授)
・ アスタキサンチンによる脂肪肝炎の進展抑止
  太田 嗣人(金沢大学脳・肝インターフェースメディシン研究センター 准教授)

④バイオ関連技術産業化支援事業
ア. バイオシーズ収集活動
 バイオ技術シーズの目利き能力を持った専任コーディネータが、大学・研究機関・ベンチャー企業等が有する産業化の可能性の高い優れた技術シーズを、地域連携マネージャー等との連携のもとで収集した。
 7名:24件

イ. 地域連携マネージャー活動
 先端の分野の成果と産業界のニーズを効果的に結びつけるため、自治体、事業実施機関等と緊密に連携を保ちつつ事業全体の調整を行うとともに、連絡会議を開催した。また、コーディネータによる技術シーズの収集と、バイオ技術シーズ公開会の開催を支援した。
 1名:26件

ウ. 産業化検討委員会
 収集された技術シーズを産業化検討委員会において評価し、技術シーズのビジネス化の可能性を検討し、シーズ公開会へのシーズを選定した。
  第1回 : 産業化検討委員会 平成24年 6月14日(木)
  第2回 : 産業化検討委員会 平成24年 8月 6日(月)
  第3回 : 産業化検討委員会 平成24年10月 1日(月)
  第4回 : 産業化検討委員会 平成25年 3月18日(月)

エ. 技術シーズ公開会及びフォローアップ勉強会
 産業化検討委員会で選別された、研究者やバイオベンチャーの有する技術シーズを公開し、それらの技術シーズと企業のニーズのマッチングを図った。また、技術シーズ公開会で関心の高かったテーマについて、フォローアップ勉強会を開催し、研究プロジェクトを立ち上げ、研究開発コンソーシアムの形成を図り、実用化への展開を支援した。

第28回技術シーズ公開会 平成24年7月26日(木)  大阪科学技術センター
  「N-アセチルグルコサミンの酵素定量法」など10シーズを公開
   参加者:74名

第29回技術シーズ公開会 平成24年11月27日(火) 大阪科学技術センター
  「キチン/セルロース系高分子材料」など10シーズを公開
  参加者:62名

第1回フォローアップ勉強会  平成24年8月30日(木)  大阪科学技術センター
  「抗菌活性を有する薬剤排出抑制剤の開発」        参加者:17名
   大阪市立大学大学院 准教授 藤田憲一

第2回フォローアップ勉強会 平成25年1月23日(水)  大阪科学技術センター
  「生分解性バロプラスチックとその応用~レジ袋から創薬まで、新素材が開拓する高分子材料の可能性~」   参加者:13名
  九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
  (シーズ公開会発表時は、地球環境産業技術研究機構 主任研究員)
    准教授 谷口育雄

シーズ公開会アンケートで人気の高かったシーズについてフォローアップ勉強会を実施。参加企業へのより詳細内容提供ができ、交流(ビジネスマッチング)の場となっている。

オ. ビジネスプラン作成支援
 技術シーズ公開会で特に産業化の可能性の高い案件については、専門三士業の協力を得て設置している「関西バイオビジネス研究会」において専門性が高く、実現可能性の高いビジネスプラン作成を支援した。
 本年度の検討シーズ:公立大学法人大阪市立大学大学院 工学研究科教授 横川善之
  「臭気物質を吸着させるミクロ孔セラミックス材料の創製と活用」
 報告結果は、現状の立ち位置が確認でき十分満足しているとの好評であった。


2.近畿バイオ受託事業
(1)経済産業省「課題解決型医療機器の開発・改良に向けた病院・企業間の連携支援事業」及び近畿経済産業局「地域イノベーション創出研究開発事業」、「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)」等の公的助成金による研究開発支援
 日本における医療の質の向上と、ものづくり産業の新たな事業分野の開拓を目的とする経済産業省「課題解決型医療機器等の開発事業」、及びバイオベンチャー創生・育成のため近畿経済産業局「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)」等の公的助成金への応募の支援、ならびに採択後の研究開発を事業管理機関として当振興会議が運営した。

【継続分】
◆ 平成24年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)
  「複合化樹脂薄膜多層成形技術を用いた迅速・高効率なバイオマーカー構造解析を実現する低ノイズ・高吸着性チップの開発」
  (株)プロトセラ、九州大学
◆ 平成24年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)
  「未利用バイオマスからのD-乳酸の高効率生産技術の開発と樹脂製造への展開」
   Bio-energy(株)、大阪大学
◆ 平成24年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)
  「血液中遊離核酸(miRNA)を用いた癌診断のための核酸抽出キットの開発」
  深江化成(株)、京都府立医科大学、(株)アワジェニック
◆平成23年度(補正) 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポーティングインダストリー)
  「再生医療等に用いる大型の軟骨組織を高効率に形成する細胞培養システムの開発」
  (株)ジェイテック、産業技術総合研究所、大阪大学

【本年度採択案件】
◆ 無し。

(2)NEDO新エネルギー技術研究開発事業
 「セルロースエタノール高効率製造のための環境調和型統合プロセス開発」
 プロジェクトリーダーは、神戸大学大学院近藤教授。平成20年度に、産学13機関とともに受託し、アーミング酵母技術を中核とした日本オリジナルな統合プロセス開発を目指す。
平成24年度は、昨年度と同様の9機関で事業化に向けた活動を中心に推進委員会等の管理運営や調査活動を行った。今年度が5年目の最終年度であった。
・実証事業調査
 PVL株式会社(PORNVILAI INTERNATIONAL GROUP TRADINGCo., Ltd)、カセサート大学、マヒドン大学(タイ)、九州沖縄農業研究センター(熊本)
・統合バイオプロセス(Consolidated bioprocessing (CBP))特許調査
 住化技術情報センター(委託)
・委員会等
推進委員会(委員・参画9機関など): 平成24年7月27日、平成25年1月17日
受託機関打合せ(参画9機関):平成24年4月18日、7月18日、平成25年1月12日
事業化に向けて打合せ(NEDO・参画3機関): 平成24年8月22日
バイオフュエルチャレンジ(BFC)委員会 : 平成24年9月11日、平成25年1月28・29日

(3)環境省の地球温暖化対策技術開発等事業
「地域分散型バイオエタノール生産のための省エネ低コスト固体連続並行複発酵に関する技術開発」
 プロジェクトリーダーは、関西大学片倉教授。平成22年度に産学3機関とともに3年間の受託を本年度で終了した。古紙、食品系廃棄物、廃綿繊維等の原料を用い、固体発酵の技術を生かし運搬可能な小規模設備によるバイオエタノールの生産を目指した。
今年度、当振興会議は、推進委員会(2回)等の管理運営や原料調査活動(5か所)を行った。
委員会: 平成24年6月28日、平成25年1月24日
原料調査活動:
  平成24年 4月16日(静岡大学)
  平成24年 6月21日(静岡県:岳南第一製紙協同組合)
  平成24年 8月 8日(神奈川県:三栄レギュレーター、リサイクルポート山ノ内)
  平成24年 8月28日(兵庫県:長田産業㈱)
  平成24年10月16日(東京:アルコール協会)
   古紙・廃綿の排出状況調査(委託:住化技術情報センター)

(4)西宮市植物生産研究センター企画業務(西宮市より受託)
西宮市植物生産研究センターの企画業務を検討するとともに、同センターで開発された新しい植物の品種名の検討と商標登録出願等の管理事務を行った。


3.近畿バイオ自主事業
(1)「生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会」
 平成18年8月に設立した「食と運動の機能性に関する研究会」は、京都府立医科大学 吉川敏一学長等を中心に、健康で活力ある生活と社会を維持するための重要な食と運動の機能性の関りを解明し、医学関係者の理解と連携を得、新しい食品、健康産業の立ち上げを目的に活動している。
 平成21年7月には、吉川学長が理事長を務める、アグロメディカル・イニシアティブ(医学、農学の研究者が連携し、食材と健康の関係について、生産工程まで遡って研究する共同研究機構)が立ち上げられた。これに連動して、「生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会」 ―アグロメディカル・イニシアティブとの連携― とし、会員28社の参加のもと、研究会を開催した。その活動を通じて医師が認め、消費者に期待される機能性食品を開発し、高齢化社会における健康の維持、疾病・老化の予防、我が国の食産業の発展に寄与する。

◆ 第1回研究会:平成24年7月2日(月) 参加者:31名
 ・ 「緑茶の機能性解明と利用技術の開発」
   独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 茶業研究領域
   上席研究員(中課題推進責任者) 茶品質・機能性研究グループ長 山本(前田)万里
 ・ 「教職員および大学生における生活習慣病予防のための調査研究」
    近畿大学 薬学部 医療薬学科 教授
    近畿大学アンチエイジングセンター所員 川﨑直人
 ・ 「アスタキサンチンによる脂肪肝炎の進展抑止」
    金沢大学 医薬保健研究域 脳・肝インターフェースメディシン研究センター
    環境応答学部門 細胞代謝栄養学 准教授 太田嗣人

◆ 第2回研究会:平成24年9月20日(木) 参加者:35名
 ・ 「アディポネクチン経路に着目した生活習慣病予防のための機能性食品開発」
    東京大学大学院 医学系研究科 糖尿病・代謝内科 講師 山内敏正
      ~ シーズ発表 ~
     ・ 「肥満予防が期待できる食品素材の開発(ファルネソール生産酵母の開発)」
     ・ 「清酒から見出されたα-グルコシルグリセロールの機能性」
        辰馬本家酒造株式会社 研究開発室 室長  竹中史人
     ・ 「酒粕から生まれた機能性新素材 プロファイバー」
        大関株式会社 総合研究所 次長  峰時俊貴
     ・ 「麹菌産生鉄キレート型環状ペプチド
          フェリクリシン(Fcy)、デフェリフェリクリシン(Dfcy)の機能性」
          月桂冠株式会社 総合研究所 副主任研究員  入江元子

◆ 第3回研究会:平成24年12月21日(金) 参加者:24名
     ・ 「医食同源の視点から薬用食品にメタボリックシンドローム予防物質を探る」
        京都薬科大学 教授 吉川雅之
     ・ 「セサミンの抗高血圧作用と血管弛緩作用メカニズム」
        大阪薬科大学 病態分子薬理学研究室 教授 松村靖夫
     ・ 「抗がん剤シスプラチンの副作用緩和における漢方薬の役割」
        星薬科大学 薬動学教室 教授 杉山清

◆ 第4回研究会:平成25年3月5日(火) 参加者:28名
     ・ 「腸管免疫修飾による動脈硬化予防法の開発」
        神戸大学大学院 医学研究科 内科学講座
        循環器内科学分野 講師 山下智也
     ・ 「味覚受容体の機能と消化管における役割 ~うま味を中心として~」
        味の素株式会社 イノベーション研究所 フロンティア研究所
        味覚・消化管研究グループ INR-9 グループ長  中村英志

(2)近畿バイオ・バイオマス研究会
 平成19年10月に設立した「近畿バイオ・バイオマス研究会」は、植物バイオマスから燃料・化成品を生産する上流から下流までの石油代替プロセスの実用化技術開発を目指す。会員8社の参加を得て、研究会・公開セミナー・日韓バイオマスシンポジウムを開催した。

◆ 第20回研究会:平成24年5月11日(金) サントリー研究所センター 参加者:34名
     ・ 「フラボノイドの代謝工学による青い花の開発と実用化」
        植物科学研究所 所長 田中 良和
     ・ 「植物工場ユニット agri-cube」
        大和ハウス工業株式会社 総合研究所 副所長 吉村 守
     ・  サントリー研究所見学(温室など)

◆ 第21回研究会(木質バイオマスシンポジウム):平成24年7月20日(金)
  五條市中央公民館  参加者:107名
     ・ 「木質バイオマスのエネルギー源としての重要性」
        奈良先端大学院大学 副学長 新名 惇彦
     ・ 「木質バイオマスガス化発電」
        大阪大学大学院 教授 赤松 史光
     ・ 「次世代バイオ固形燃料:バイオコークスの開発と展望」
        近畿大学 教授 井田 民男
     ・ 「間伐材の有効利用に向けて」
        NPOエコデザインネットワーク 大和 泰隆
     ・ 「石炭焚火力発電所における木質ペレット混焼」
        関西電力株式会社 山本 哲生
     ・ 「住宅業界から見た国産材」
        大和ハウス工業株式会社 総合研究所 副所長 吉村 守

◆ 公開セミナー:平成24年9月7日(金) 大阪科学技術センター 参加者:57名
     ・ 「森の流れに乗る~新しい持続的社会へ向けて~」
        三重大学大学院生物資源学研究科 教授 舩岡 正光
     ・ 「草本系バイオマスからのエタノール一貫生産技術開発」
        バイオエタノール革新技術研究組合 製造技術グループマネージャー
        三橋 秀一
     ・ 「エタノール生産の今昔と関西化学機械製作の貢献」
        関西化学機械製作株式会社 代表取締役社長 野田 秀夫

◆ 第6回日韓バイオマスシンポジウム:24年10月25日(木) 神戸国際会議場
  日本側講演:
     ・  「Improvement of ethanol yield from xylose by Breeding of
        industrial yeast(tentative)」
        サントリービジネスエキスパート株式会社 畠中 治代
     ・ 「Potential in bioethanol production from waste paper sludge
        in pulp-based biorefinery」
        静岡大学 教授 朴 龍洙
     ・ 「Application of metabolomics to high resolution phenotype
        analysis」
        大阪大学大学院 教授 福崎 英一郎

◆ 第22回研究会:平成24年11月29日(木)大阪科学技術センター 参加者:23名
     ・ 「バイオマスからの高付加価値物質の検索とその応用」
        関西大学 化学生命工学部 准教授 河原 秀久
     ・ 「嫌気性微生物を活用したバイオマスからの有用物資・エネルギー生産」
        広島大学大学院 先端物質科学研究科 准教授 中島田 豊
     ・ 「合成代謝経路によるC3,C4バイオアルコールの生産」
        九州大学大学院 農学研究院 准教授 花井 泰三

◆ 第23回研究会:平成25年3月21日(木)大阪科学技術センター 参加者:25名
     ・ 「バイオマスプラスチックの現状と将来展望」
        大阪大学大学院 工学研究科 教授 宇山 浩
     ・ 「固体並行複発酵による廃棄物からのエタノール生産とそのコスト分析
       (環境省プロジェクト報告)」
        関西大学 化学生命工学部 教授 片倉 啓雄
     ・ 「セルロースエタノール高効率製造のためのCBP発酵を中心とした統合
        プロセス開発(NEDOプロジェクト報告)」
        神戸大学大学院 工学研究科 教授 近藤 昭彦

(3)外国バイオ関連機関との交流
 新春国際交流会(平成25年1月10日開催) 大阪科学技術センター 参加者:81名
 『パネル展示団体』
 イスラエル大使館、オランダ総領事館、ベルギーフランダース政府貿易投資局、英国総領事館、イスラエル大使館、HENRY STEWART TARKS社、カナダ領事館、インベスト香港(資料のみ)
 (独)産業技術総合研究所、(株)サン・フレア、クリエイションコア京都御車

(4)年末バイオセミナー
 平成24年12月6日(木)開催  大阪科学技術センター 参加者:99名
   座長:京都大学大学院 農学研究科 教授 植田 充美
   講演:
     ・ 「あるべき知財戦略の構築のために ―日本の再生を願って―」
        山本秀策特許事務所 代表  山本 秀策
     ・ 「バイオテクノロジー最新潮流2012/13」
        日経BP社 特命編集委員   宮田 満

(5)その他
 共催(公益財団法人都市活力研究所・ NPO法人バイオグリッドセンター関西)および協賛(一般財団法人 バイオインダストリー協会)による大学のセミナーを主催した。

 ◆ 金沢大学 セミナー&ブレーンストーミング in 関西
     ~製薬、化学、食品、香粧品等に展開する安全創薬研究~
    平成25年2月18日(月)開催 新阪急ビル9階(セミナー室) 参加者:29名
     ・ 「薬物標的タンパク探索の現状」
          金沢大学 医薬保健研究域 薬学系生物有機化学教授   国嶋 崇隆
     ・ 「薬物治療、健康増進への膜輸送体の応用」
          金沢大学 医薬保健研究域 薬学系分子薬物治療学教授  加藤 将夫
     ・ 「薬物代謝と毒性領域の前臨床試験の新たな展開」
          金沢大学 医薬保健研究域 薬学系 薬物代謝化学教授  横井  毅
     ・ 「分子イメージングの創薬への応用
             - トランスポーター標的PET製剤と個別化医療 - 」
         金沢大学 医薬保健研究域 保健学系  量子医療技術学教授 川井 恵一

 ◆ 京都工芸繊維大学 バイオメディカル新技術説明会
    平成25年3月26日(火)開催 新阪急ビル9階(セミナー室)参加者:15名
     ・ 「昆虫ウイルスが作るタンパク質微結晶(多角体)への
        タンパク質固定化技術」
          応用生物学部門教授  森 肇
     ・ 「酸化ストレス物質とアンチエイジング物質の生体検出法の開発」
          昆虫バイオメディカル教育研究センター准教授 井上 喜博