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平成19年度活動報告

Ⅰ.会務関連
1.会員総会および理事会
・日時:平成19年6月8日(金) 14:20~17:20
・場所:OSTEC 8階 中ホール、 出席者:107名
・議題
  1号議案:平成18年度事業報告・平成18年度収支計算書
  2号議案平成19年度事業計画・平成19年度収支予算書
  3号議案役員改正について
  4号議案定款一部改正について
2.記念講演
「ベンチャー企業経営の醍醐味」
  クリングルファーマ(株) 代表取締役 岩谷邦夫氏
「大学発ベンチャー設立の裏話~株式会社創晶の歩み~」
  (株)創昌 代表取締役社長 安達宏昭氏

Ⅱ.業務関連
1.関西バイオクラスタープロジェクト事業(近畿経済産業局補助事業)
1) 事業化に向けた一貫した支援
(1)シーズ・ニーズ調査(連携促進事業)
 大学・バイオベンチャー等の優れたバイオ技術シーズと企業のニーズのマッチングを図り、新商品・新産業の創出に結び付けるため、専任コーディネータ(若手ポスドク、院生ら研究者コーディネータ)による大学・研究機関・ベンチャー企業のシーズの発掘・収集と共に、企業の抱えるニーズの調査を行う。また、ビジネス化コーディネータによる大企業訪問を実施し、ベンチャー企業との事業連携に関わるニーズ調査を行う。平成19年度からは、NEDOの産業技術研究助成事業を利用した若手研究者のシーズについても調査する。

平成19年度(4月~3月)収集シーズ数:49シーズ

(2)コーディネータ会議の開催(新商品創出支援事業)
 研究者・バイオベンチャーの有する技術シーズを評価し、優れた技術シーズを発掘・収集すると共に、技術シーズのビジネス化の可能性を検討する。また、総合的な判断を行うため、その結果をネットワーク形成推進委員会に報告する(年間7回開催)。

  キックオフ :平成19年4月23日開催
  第1回委員会:平成19年6月4日開催
  第2回委員会:平成19年8月6日開催
  第3回委員会:平成19年10月4日開催
  第4回委員会:平成19年11月5日開催
  第5回委員会:平成20年1月25日開催
  第6回委員会:平成20年3月24日開催

総括コーディネータ
   坂田恒昭  神戸大学大学院 自然科学研究科 教授
研究者コーディネータ
   津久見弘  神戸大学大学院 医学系研究科
   真田光彰  京都大学大学院 農学研究科
   川田滋久  奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科
   藤原大佑  大阪府立大学大学院 理学系研究科
   殿井裕之  大阪大学大学院 生命機能研究科
   丸田隆典  近畿大学大学院 農学研究科
   馬場健史  大阪大学大学院 薬学研究科
   舘野俊博  神戸大学 自然科学研究科
   坪田 年  (独)産業技術総合研究
ビジネス化コーディネータ
   小南欽一郎 野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(株)
   板倉寛之  監査法人トーマツ
   北岡侑子  バイオ・サイト・キャピタル(株)ファンド事業部マネージャー
   成田牧子  テクノロジーシードインキュベーション(株)
オブザーバー
   西村和夫  あずさ監査法人 企業後悔事業部 先端技術支援部 営業部長
   関 兵馬  大阪中小企業投資育成(株)ベンチャー投資グループ 課長
アドバイザー
   田村 格  バイオ・サイト・キャピタル(株) 彩都バイオインキュベーター・センター長

(3) ネットワーク形成推進委員会の開催
 コーディネータ会議より報告を受けた技術シーズについて、バイオ分野に造詣の深い専門知識をもった委員よりなるネットワーク形成推進委員会を設け「技術シーズ公開会」での発表シーズの選定など事業化へ向けた方策を検討。

  キックオフ :平成19年5月8日開催
  第1回委員会:平成19年6月18日開催
  第2回委員会:平成19年10月22日開催
  第3回委員会:平成19年2月15日開催

  委員長:
   小林昭雄  大阪大学大学院 工学研究科 教授
  委員:
   荒井基夫  中部大学 応用生物学部 教授
   橋本久芳  BIO-IP Consulting
   荒河 敏  元 大日本製薬(株)研究所部長
   細川信義  エンゼル証券(株)代表取締役
   今西 武  大阪大学大学院 薬学研究科 教授
   田口隆久  (独)産総研 セルエンジニアリング部門 副部門長
   坂田恒昭  神戸大学大学院 自然科学研究科 教授
   北地達明  監査法人トーマツ 八重洲オフィス 代表社員
   鳥淵浩伸  中小企業基盤整備機構 近畿支部 中小企業・ベンチャー
           総合支援センター プロジェクトマネジャー
   田村 格  バイオサイトキャピタル(株)彩都バイオインキュベーターセンター長
   遠山伸次  NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 専務理事、クラスターマネージャー
   井上 了  NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 理事、事務局長
  オブザーバー:
   戸田美和  近畿経済産業局バイオインダストリー振興室長
  アドバイザー:
   坂田恒昭  神戸大学大学院 自然科学研究科 教授

(4)技術シーズ公開会及びフォローアップ勉強会の開催(連携促進事業)
 ネットワーク形成推進委員会で選別された研究者やバイオベンチャーの有する技術シーズを公開し、それらの技術シーズと企業のニーズのマッチングを図る技術シーズ公開会を開催するとともに、技術シーズ公開会で関心の高いテーマについて、産学官で構成されるフォローアップ勉強会を開催する。技術シーズの産業化のために、企業ニーズとのマッチングの場を作り、研究プロジェクトを立ち上げ、研究開発コンソーシアムの形成を図り、実用化への展開を支援する。
 (技術シーズ公開会は、2回/年、フォローアップ勉強会は、4回/年 開催予定)

 ・技術シーズ公開会
   第18回技術シーズ公開会:平成19年8月2日
      於:大阪科学技術センター8F 中・小ホール 参加者:81名
       大阪大学大学院 工学研究科 教授 宇山浩氏
       「アクリル樹脂多孔体の超簡便な作成法の開発」他11件
   第19回技術シーズ公開会 平成19年11月28日
      於:大阪科学技術センター8F 中・小ホール 参加者 54名
       大阪府立大学大学院 工学研究科 准教授 荻野博康氏
       「非水系バイオプロセスで用いられる有機溶媒耐性酵素」他8件

 ・フォローアップ勉強会
   第1回フォローアップ勉強会:平成19年9月4日
     於:大阪科学技術センター4F 404号室 参加者:28名
      「アクリル樹脂多孔体の新規作製法の開発と応用」
       大阪大学大学院 工学研究科 教授 宇山浩氏
      「無機系と有機系のモノリス型HPLCカラム」
       (株)エマオス京都 代表取締役 石塚紀生氏
   第2回フォローアップ勉強会:平成19年10月25日
     於:大阪科学技術センター6F 605号室 参加者:24名
      「高分子ナノ粒子を用いるワクチンの開発」
       大阪大学大学院 工学研究科 教授 明石満氏
      「高分子ナノ粒子のワクチンアジュバントとしての応用」
       (独)医薬基盤研究所 感染症制御プロジェクト
           プロジェクトリーダー 森康子氏
   第3回フォローアップ勉強会:平成20年 2月5日開催
     於:大阪科学技術センター6F 605号室 参加者:29名
      「有機溶媒耐性生体触媒の開発」
       大阪府立大学大学院 工学研究科 准教授 荻野博康氏
      「大腸菌の有機溶媒耐性機構の解明と有機溶媒耐性酵素の探索」
       東洋大学 生命科学部 准教授 道久則之氏
   第4回フォローアップ勉強会:平成20年 3月18日開催
     於:大阪科学技術センター6F 702号室  参加者 15名
      「トチュウから産生されるエラストマーの産業用途開発」
       大阪大学大学院 工学研究科 准教授 中澤敬久氏
      「トチュウゴム(EU-rubber)のキャラクタリゼーション」
       大阪大学大学院 薬学研究科 助教 馬場謙史氏

(5)ビジネスプラン作成支援事業(連携促進事業)
 推進組織内にビジネスプラン作成検討委員会を設置し、特許や市場調査等の観点から重点分野のバイオベンチャー企業のモデルとなるようなビジネスプランを作成する。対象案件はシーズ・ニーズ調査より発掘し、コーディネータ会議及びネットワーク形成推進委員会での検討を経たものから選定し、作成したビジネスプランの評価、事業のフォローアップを通じた事業化支援を行う。
 今年度は、大阪大学大学院工学研究科 教授 宇山浩氏の「アクリル樹脂多孔体の新規作製法の開発と応用」について検討。
 ビジネスプラン作成のための特許及び市場調査は、公募により(株)住化技術情報センターに決定。
 ・第1回検討委員会 平成19年11月17日開催
 ・第2回検討委員会 平成20年 3月22日開催

(6)ビジネスアライアンスセミナーの開催(連携促進事業)
 バイオベンチャーの研究開発内容、事業方針・動向等について事業連携先として期待される企業等に情報を提供し、個別マッチングを実施する。(年間1回開催)

 平成20年2月8日(金)開催 於:千里ライフサイエンスセンター 参加者:33名
 今回は、発表企業を医療・解析機器分野に絞り、(株)ファルマエイト、(株)アライドレーザー、ジェノラックBL(株)、(株)オステオファーマ、(株)メドジェル、(株)エーシーエーの6社が、各15分のプレゼンを行い、参加企業との個別面談を行う。

2) 最先端バイオ分野の研究内容提供
(1) 関西バイオの未来を考える会セミナーの開催(ネットワーク形成事業)
  関西におけるバイオのニューリーダーとして期待される大学等の若手研究者の立場から、関西バイオクラスタープロジュクトの活動内容について議論するとともに、メンバー研究員の先端的技術シーズに関するセミナーを開催し、新たなネットワーク形成を目指す。(年間セミナー2回、委員会1回開催)。

第4回 関西バイオの未来を考える会セミナー 平成19年7月13日
 於:大阪科学技術センター8F 中ホール
 参加者:78名
 1."統合バイオリファイナリーの実現にむけて"
     神戸大学大学院 工学研究科 教授 近藤昭彦氏
 2."ペプチドーム解析と創薬などへの応用"
     国立循環器病センター研究所 薬理部 部長 南野直人氏
 3."未利用天然物から機能性食素材へ"
     神戸大学大学院 農学研究科 食品・栄養化学 助教 橋本堂史氏
 4."細胞チップ"
     京都大学再生医科学研究所 准教授 加藤功一氏

関西バイオの未来を考える会メンバー(50音順)

氏名
機関・所属
分野
テーマ
安達 宏昭 大阪大学
工学
電気工学
植田 充美 京都大学
農学
コンビバイオ
宇山 浩 大阪大学
工学
物質化学(ポリマー)
近江谷 克裕 産総研
工学
発光タンパク
梶本 修身 大阪外大
医学
機能性食品
梶本 哲也 京都薬大
薬学
医薬品製造
加藤 功一 京都大学
工学
医療材料
家戸 敬太郎 近畿大学
水産
マリンバイオ
河田 照雄 京都大学
農学
食品機能
黒田 俊一 大阪大学
工学
ナノバイオ
近藤 昭彦 神戸大学
工学
細胞表層工学
坂田 恒昭 神戸大学
生命科学
ゲノム創薬
杉本 直己 甲南大学
理工学
機能分子化学
高木 昌宏 北陸先端大
工学
タンパク質材料科学
田畑 泰彦 京都大学
医学
再生医療
玉井 克人 大阪大学
医学
遺伝子治療
田丸 浩 三重大学
生物資源
発生バイオ
橋本 堂史 神戸大学
農学
食品・栄養化学
福崎 英一郎 大阪大学
工学
メタボローム・植物代謝
高木 昌宏 北陸先端大
工学
タンパク質材料科学
藤井 郁雄 大阪府大
薬学
タンパク質工学・抗体酵素
南野 直人 国循
医学
プロテオーム
三宅 正人 産総研
工学
セルチップ
森下 竜一 大阪大学
医学
遺伝子治療
矢野 浩之 京都大学
農学
生物機能材料
山中 伸弥 京都大学
医学
ES細胞
吉田 和哉 奈良先端大
農学
植物バイオ・環境
渡部 邦彦 京都府立大学
農学
微生物酵素
民谷 栄一 大阪大学
工学
ナノバイオセンシング
池 道彦 大阪大学
工学
環境バイオ
藤原 伸介 関西学院大学
理工学
酵素工学

第7回 関西バイオの未来を考える会セミナー 平成20年1月21日
 於:大阪科学技術センター8F 中ホール
 参加者:81名
 1."光イメージングの可能性"
    (独)産業技術総合研究所 セルダイナミクス研究グループ
     北海道大学 医学研究科 教授 近江谷克氏
 2."セルインフォマティクスと創薬への展開"
    (独)産業技術総合研究所 細胞情報工学研究グループ
      グループ長 三宅正人氏
 3."未利用蛋白質資源のリサイクルバイオテクノロジー
    ~微生物機能を利用したコラーゲン・ケラチン分解の応用設計~"
     京都府立大学 農学研究科 教授 渡部邦彦氏
 4."ナノ構造デバイスとバイオセンシング"
     大阪大学大学院 工学研究科 教授 民谷栄一氏

(2) 最先端バイオ領域交流支援事業(連携促進事業)
 バイオテクノロジーの分野で注目を浴びている先端医療分野の組織工学・再生医学、遺伝子治療、コンビナトリアル・バイオエンジニアリング(創薬分野等)等に係わる最先端ワークショップ、シンポジウム、セミナーを開催し、関係企業・研究者との意見交換を通じ、ネットワークの形成、新規研究プロジェクト、クラスターコア創生を目指す。(それぞれ1回/年開催)

 1.第14回 組織工学・再生医学ワークショップ ~再生医療のイノベーション~ 平成19年8月25日(土)
    於:神戸臨床研究情報センター 参加者138名
     第一部:講演
      「再生医療の産業化に向けた提言」
         アルブラスト(株) 代表取締役社長 北川全氏
      「自家培養表皮の産業化に向けた取り組み」
         (株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
           取締役 研究開発部長 畠賢一郎氏
      「再生医療と未来」
         (株)ポラリスRx 代表取締役社長 遠藤康浩氏

     第二部:講演
      「厚生労働省のイノベーション施策と再生医療」
         厚生労働省 医政局研究開発振興課 課長補佐 佐藤大作氏
     第三部:特別講演 
      「兵庫医療大学としての先端医療研究構想」
         兵庫医療大学 学長 松田暉氏
     第四部:特別講演 
      「先端医療センターの今後の方向性」
         先端医療センター長 田中紘一氏

 2.第4回 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング会議
 ~+定量的生命計測研究からの現代科学と社会へのメッセージライフサーサーベイヤーの構築に向けて~
  平成19年11月9日(金)
  於:千里阪急ホテル 参加者:132名

 「細胞内情報伝達のデジタル定量に向けた新しい展開」
   演者:植田充美氏(京都大学)
 「バイオチップを用いた細胞機能解析」
   演者:民谷栄一氏(大阪大学)
 「受精前後の卵における核小体低分子RNA動態の可視化」
   演者:藤原俊伸氏、近藤昭彦氏(神戸大学)
 「γ-ポリグルタミン酸-コレステロールコンジュゲートのバイオメディカル分野への応用」
   演者:成文喜氏(韓国国民大学)
 「1細胞中mRNAの解析」
   演者:神原秀記氏((株)日立製作所)
 「トランスクリプトームのデジタル・カウンティング」
   演者:林崎良英氏((独)理化学研究所)
 「1細胞からの生命科学:オンチップ計測システムを用いた
  細胞ネットワークシステムの構成的機能解析とその応用」
   演者:安田賢二氏(東京医科歯科大学)
 「設計ペプチドを利用したタンパク質分析チップ」
   演者:三原久和氏(東京工業大学)
 「位相差電顕が拓く新規細胞イメージング」
   演者:永山國昭氏(岡崎統合バイオサイエンスセンター)

 3.第5回遺伝子治療シンポジウム
  平成20年2月1日(金)
  於:千里阪急ホテル 参加者:125名

 第1部:合成系を用いた高機能ベクターの開発
  座長:中川晋作 教授(大阪大学大学院 薬学系研究科)
  演者:片岡一則 教授(東京大学大学院 工学研究科)
     "高分子ミセル型超分子ナノデバイスによる薬物・遺伝子デリバリー"
  演者:原島秀吉 教授(北海道大学大学院 薬学研究科)
     "多機能性エンベロープ型ナノ構造体による遺伝子デリバリーシステムの開発
       ~基礎から臨床応用へ~

  座長:玉井克人 准教授(大阪大学大学院 医学系研究科)
  演者:明石満 教授(大阪大学大学院 工学研究科)
     "高分子ナノ粒子ワクチン"
  演者:中村浩之 教授(学習院大学 理学部化学科)
     "ホウ素デリバリーシステムを用いた中性子捕捉がん治療"

 第2部:ウイルスを用いた高機能ベクターの開発
  座長:島田隆 教授(日本医科大学 生化学講座)
  演者:水口裕之 PL(医薬基盤研究所 遺伝子導入制御プロジェクト)
     "癌治療のための高効率アデノウイルスベクターの開発"
  演者:三宅弘一 准教授(日本医科大学 生化学講座)
     "AAVベクターによる全身性癌遺伝子治療の開発"

  座長:藤原俊義 准教授(岡山大学大学院 医歯学総合研究科)
  演者:金田安史 教授(大阪大学大学院 医学系研究科)
     "HVJ-Eベクター:癌治療のための新たな機能を備えたDDS"
  演者:藤堂具紀 講師(東京大学大学院 医学研究科)
     "遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発"

  "日本遺伝子学会からの情報提供"
  座長:金田安史 教授 (大阪大学大学院 医学系研究科)
  演者:島田隆 教授(日本医科大学 生化学講座)
     "遺伝子治療の現状と課題"

(3)環境と緑を考えるセミナーの開催(情報提供事業)
 植物・微生物の新たな機能を活用したバイオ技術の環境産業への展開について、「バイオ技術の環境産業への展開セミナー」として開催する。(1回/年開催)

 平成20年3月10日(月)  於:大阪科学技術センター 参加者:91名

 座長:奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 准教授 吉田和哉氏
 1.「リン酸吸収能を高めた水質浄化植物の創生」
      サントリー(株)R&D推進部 植物科学研究所 研究員 松井啓祐氏
 2.「植物による水・土壌系からのホウ素及びフッ素の吸収除去」
      山梨大学大学院  医学工学総合研究部 准教授 森一博氏

 座長:大阪大学大学院 工学研究科 教授 池道彦氏
 3.「食品廃棄物からの水素・メタン2段醗酵技術」
     (株)島津製作所 経営戦略室 新事業推進グループ 平賀哲男氏
 4.「多様なレアメタル回収・資源化に適応できる金属代謝微生物~セレン酸還元細菌を中心に~」
      大阪大学大学院 工学研究科 准教授 山下光雄氏

 総合討論及び総括:大阪大学大学院 工学研究科 教授 池道彦氏

3) 販路開拓の支援
(1) バイオジャパン 2007(横浜)への出展(販路開拓支援事業)
 9月19日~21日横浜で開催のBIO JAPAN 2007において、一定数のブースを借上げ、関西バイオクラスタープロジェクト参画のバイオベンチャーを中心に出展支援を行うとともに、拠点組織等との連携により、関西バイオクラスターとして販路開拓を支援した。
 関西バイオクラスタープロジェクトとして、近畿バイオ、近畿経済産業局以外に以下の14社が出展した。3日間総入場者数は16330名であった。
 【ブース出展企業】
   シードライフテック、インタープロテイン、光子発生技術研究所、TSDJAPAN、
   ジーンデザイン、クリングルファーマ、ジェノラックBL、マグナビート、
   ジェノミディア、ネオケミア、トラスト、クレディアジャパン、アライドレーザー、バイオエックス

(2) 全日本科学機器展への出展(販路開拓支援事業)
 10月17日~19日インッテクス大阪で開催の全日本科学機器展において、一定数のブースを借上げ、関西バイオクラスタープロジェクト参画のバイオベンチャー中心に出展支援を行うとともに、拠点組織等との連携により、関西バイオクラスターとして販路開拓を支援した。
 近畿地域産業クラスタープロジェクトとして、近畿バイオ、近畿経済産業局以外に以下の23社が出展した。3日間総入場者数は41,332名、フォーラム来場者は、1113名であった。
 【ブース出展企業】
  (株)光子発生技術研究所、マグナビート(株)、ネオケミア(株)、神戸天然物化学(株)、
  ジェノミディア(株)、(株)ジーンデザイン、(株)ジェノラックBL、クリングルファーマ(株)、
  ファルマ・アクセス(株)、(株)サンルイ・インターナッショナル、(株)ホクドー、
  Anti Cancer Japan(株)、(株)ジェイテック、メド・ソリューション(株)、梅田電機(株)、
  (株)ポラリスRx、(株)アライドレーザー、(株)トラスト、(株)バイオエックス、
 (株)魁半導体、京都スピンラボ(株)、日本アドバスドアグリ(株)、関西オートメ機器(株)

(3) 関西バイオクラスタービジネス交流会(連携促進事業)
 関西バイオクラスタープロジェクト参加企業が、拠点地域の枠を超えて一堂に会し、技術及び情報交流、ビジネスマッチングの場を設けることにより、企業間のネットワーク拡大や販路拡大を図る。(1回/年開催)
 平成20年2月21日(木) 於:京都センチュリーホテル   参加者:97名
 プレゼン及びパネル展示企業:12社  パネル展示のみ企業:7社

 1.(株)シードライフテック 代表取締役社長 落合孝次氏
 2.(株)TSD Japan 執行役員パートナリング事業部長 片江正幸氏
 3.(株)エマオス京都 代表取締役 石塚紀生氏
 4.日本アドバンストアグリ(株) 代表取締役社長 辻昭久氏
 5.(株)オステオファーマ 取締役研究開発部長 佐伯欽之氏
 6.(株)エーシーエー 代表取締役社長 後藤新二氏
 7.(株)メドジェル 取締役 八木信彦氏
 8.(株)アライドレーザー 代表取締役 有澤孝氏
 9.(株)ポラリスRx 代表取締役 遠藤康浩氏
 10.AntiCancer Japan(株) 代表取締役 八木滋雄氏
 11.(株)フェアリーエンジェル 代表取締役社長 江本謙次氏
 12.(株)バイオエックス 企画事業部長 谷敏夫氏

  プレゼン企業に加えて、以下の企業もパネルのみ展示
   (株)ファルマエイト、エス・イーケミカル(株)、関西オートメ機器(株)、
   プロテオジェネシス(株)、(株)サンルイインターナッショナル、
   (株)ジェイテック、(株)バイオマーカーサイエンス

4)その他
(1)クラスターマネージャーの配置及びクラスターマネージャー会議の開催
推進組織における関西バイオクラスタープロジェクトの事業全体の進行管理と、拠点組織事業の総合調整を行うためクラスターマネージャーを1名配置する。また、推進組織、拠点組織間の連携を図るため、各組織のクラスターマネージャー等が活動内容や事業の進め方について情報・意見交換を行うとともに、関西バイオクラスタープロジェクトが実施する事業の総合調整を行う会議を主催する。
 ・第1回クラスターマネージャー会議:平成19年4月24日開催
 ・第2回クラスターマネージャー会議:平成19年7月25日開催
 ・第3回クラスターマネージャー会議:平成19年10月23日開催
 ・第4回クラスターマネージャー会議:平成20年1月29日開催予定

(2) 若手研究人材有効利用に関する調査事業
 バイオベンチャー企業を人材面から支援するため、管内大学におけるポストドクター等の高度研究人材の実態を調査し、プロジェクトが支援するバイオベンチャー企業への人材を供給するための体制構築を目指す調査を実施した。
 4社の応募があり、(株)ダン計画研究所に決定。
 ・第1回検討委員会:平成19年10月2日開催(委員長:新名惇彦教授)
 ・第2回検討委員会:平成19年12月13日開催
 ・第3回検討委員会:平成20年 2月7日開催

(3)関西バイオクラスタープロジェクト自立化戦略に係る調査事業
 関西地域のライフサイエンス分野における現状及び課題等を把握・整理したうえで、目指すべき広域クラスターの将来像について検討を行う。また、関西バイオクラスタープロジェクトに参画している各機関が取り組むべき具体的な方向性・方策等について明確化するとともに、それらの財政基盤の強化に向けて、財務基盤に係るシミュレーション等による財政面での自立化方策の検討を併せて行う調査を実施する。調査委託先は、公募により「三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)」に決定。


2.近畿バイオ自主事業
1)「食と運動の機能性に関する研究会」
 「生涯はつらつ生活」を実現するため研究情報を集積し、新たな食産業を創生し食関連クラスター形成を目指す。そのため、本年度は、機能性食品素材の開発上の課題を整理し、消費者に期待される機能性食品等を開発しうる体制、組織の考え方を提案する。更に、これら取組みを通じて、わが国の食産業の活性化につなげるとともに研究拠点の形成についても提案する。

第4回 食と運動の機能性に関する研究会
 平成19年6月11日(月) 於:大阪科学技術センター 参加者:228名
 「機能性食品素材の開発上の問題点解決に向けて~パート3~」
    京都府立医科大学 内科学教室 教授 吉川敏一氏
 総合討論
 定例会
 座長  東京農業大学総合研究所 客員教授 荒井綜一氏
 「抗酸化ポリフェノールの吸収代謝と生理機能」
    徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 教授 寺尾純二氏
 「食品から有効な機能性成分を見出す戦略」
    神戸大学大学院 農学研究科 教授 金沢和樹氏
 「メタボリックシンドローム予防に関連する素材について」     (株)東洋新薬 開発本部 部長 小野裕之氏
 「減量への確かな導き」
    筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教授 田中喜代次氏

第5回 食と運動の機能性に関する研究会
 平成19年8月20日(月) 於:大阪科学技術センター  参加者:104名
 「機能性食品素材の開発上の問題点解決に向けて~パート4~」
    京都府立医科大学 内科学教室 教授 吉川敏一氏
 モデルケース候補素材の説明
 1)カネカQH(ユビキノール、還元型CoQ10)
    (株)カネカ 機能性食品事業部 開発グループ 藤井健志氏
 2)L-テアニン
    太陽化学(株)ニュートリション事業部統括グループ長 川崎昭男氏
 3)セサミン
    サントリー(株) 健康科学研究所 所長 木曽良信氏
 4)腸溶性ラクトフェリンカプセルの免疫賦活効果検証
    森下仁丹(株) バイオファーマ研究所 所長 浅田雅宣氏
 5)カシス果汁由来の多糖類(CAPS)の機能性について
    メルシャン(株) 商品開発研究所 課長 矢内隆章氏
 定例会
 「フードバレーとNIZO food research」
    NIZO THE FOOD RESEARCHERS Maykel Verschueren, Ph D
(逐次通訳)
 モデルケースの発表
    健康食品素材評価委員会 事務局長 田中隆治氏

第6回 食と運動の機能性に関する研究会
 平成19年12月14日(金) 於:大阪科学技術センター 参加者:61名
 「機能性食品素材の開発上の問題点解決に向けて~パート5~」
    京都府立医科大学 内科学教室 教授 吉川敏一氏
 定例会
 「スポーツ医学と健康 ~生活習慣病を予防する活動的なライフスタイル~」
    大阪ガス(株) 健康開発センター 統括産業医 岡田邦夫氏
 「メタボロリックフィンガープリンティングの生命科学―食品科学への応用」
    大阪大学大学院 工学研究科 教授 福崎英一郎氏
 「食薬融合研究と産学連携を考える」
    静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 木苗直秀氏
 「万葉人の花時間」
    東京農業大学 農学部 バイオセラピー学科 教授 湯浅浩史氏

第7回 食と運動の機能性に関する研究会
 平成20年3月3日(月) 於:大阪科学技術センター  参加者:109名
 「機能性食品素材の開発上の問題点解決に向けて~パート6~」
    京都府立医科大学 内科学教室 教授 吉川敏一氏
 「オランダ フードバレーとの交流事業」
    特定非営利活動法人 近畿バイオインダストリー振興会議 橋本昭栄
 定例会
  座長 荒井綜一 東京農業大学総合研究所 客員教授
 「アンチエイジング食品素材"カンカ"の科学的評価」
    近畿大学 薬学部薬学総合研究所 教授 村岡修氏
 「妊娠期の栄養環境とメタボリックシンドロームの発症
     -生活習慣病の予防は生まれる前から始まっている-」
    近畿大学 農学部食品栄養科学科 教授 村上哲男氏
 「漢方薬と健康科学 ~プロテオミクス解析によるバイオマーカー探索~」
    富山大学 和漢医薬学総合研究所 所長・教授 済木育夫氏

2) 組換え作物に関するミニ・シンポジウム大阪
  ~組換え作物の現状と将来:日本、アジア、世界~
  平成19年5月22日(火) 於:大阪科学技術センター中ホール  参加者:76名

 「世界における組換え作物栽培の現状と未来」
    大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 小泉望氏
 「わが国における組換え作物栽培の規制」
    放送大学北海道学習センター 所長 冨田房男氏
 「アジアにおける組換え作物の現状とゴールデンライスの研究開発」
    Dr .Rhodora Romero Aldemita
   (Chief Science Research Specialist and Biotechnology Coordinator,
    Plant Breeding and Biotechnology Division , Philippine Rice Research Institute)
    〔逐次通訳あり〕

3)フォーラム「大学生が考える遺伝子組み換え食品」(関西圏女子大学と共催)
      平成20年2月19日(火)に武庫川女子大学において開催 参加者:80名
 学生による発表
  発表「クローン牛」
    武庫川女子大学
  発表「遺伝子組換え食品ーよその国ではどうなってるの?」
    神戸女学院大学
  発表「遺伝子組換え食品の現在、未来」
    神戸女子大学
 コメントと全体討論
  講演「お米のDNA鑑定」 (質疑を含む)
   秋田県総合食品研究所 高橋砂織主任研究員

4)経済産業省「地域新生コンソーシアム研究開発」、「戦略的基盤技術高度化支援事業」などの応募及び採択案件の研究開発の支援
 バイオベンチャー創生・育成のため「地域新生コンソーシアム研究開発」等の公的助成金応募及び採択後の研究開発を当振興会議が管理法人として運営する。

【継続分】
・平成18年度 地域新生コンソーシアム研究開発(中小企業枠)
 「ポリーγ―グルタミン酸を用いた高機能ハイドロゲル材料の開発」
   PL:大阪大学大学院 工学研究科 教授 宇山浩氏
   参加企業:(株)ジェノラックBL、DAP(株)、(株)メドレックス
【本年度応募案件】
・ 平成19年度 地域新生コンソーシアム研究開発(他府省連携枠)
 「新規核酸医薬SMAPデコイの医薬品原体としての開発」
   大阪大学大学院 医学系研究科 教授 森下竜一氏
  (株)ジーンデザインほか ・ 平成19年度 戦略的基盤技術高度化支援事業
 「超精密マイクロ成形に対応した微細金型に係わる技術開発」
  (株)ライトニックス 代表取締役 福田光男氏、
  (株)ナルックスほか
・ 平成19年度 スタートアップ支援事業
 「補助因子を利用した次世代PCR用酵素系の開発」
  バイオアカデミア(株) 代表取締役社長 品川日出男氏
・平成19年度 地域資源活用型研究開発事業
  (株)ファーマフーズ
 「京都の伝統野菜を利用した新機能性食品の研究開発」

5)年末バイオセミナー
 平成19年12月3日(月)於:大阪科学技術センター中・小ホール 参加者:86名
 「近代医学における医療機器の貢献とわが国での医療機器基盤研究所の必要性」
   国立循環器病センター 総長 北村惣一郎氏
 「バイオ最新潮流2007/2008」
   日経BP社 医療局バイオセンター長 宮田満氏

6)外国バイオ関連機関との交流会
 会員企業と外国バイオ関連機関との交流を目的として、ポスターセッション形式で開催する賀詞交換会を実施。海外バイオ関連機関13機関と近畿バイオ会員企業との交流を実施。
 平成20年1月17日(木)於:大阪科学技術センター中・小ホール 参加者:101名

7)近畿バイオ・バイオマス研究会の発足
 石油依存社会から脱却し、持続可能な社会を構築することを目的とした「近畿バイオ・バイオマス研究会」を10月に発足させ、植物バイオマスから燃料と化成品を生産するプロセスの一貫した実用化技術開発の支援を目的とし、産官学のネットワークの確立を目指す。(委員長:新名 惇彦 奈良先端大教授)

 ・第1回委員会 平成19年7月9日(月)
 ・第2回委員会 平成19年10月2日(火)
 ・第3回委員会 平成19年11月2日(月)
 ・第4回委員会 平成20年1月8日(火)

 The First Korea-Japan Biomass Symposium
  "Frontier Technology for Biomass Utilization"
  平成19年12月7日 韓国ソウルで開催。
 バイオマスの重要性は世界中で話題になっているが、バイオマス資源の乏しい日本と韓国が連携してバイオマス研究開発に取組もうとの近畿バイオの呼びかけに対し、The Korean Society for Microbiology and Biotechnologyが積極的に同調し、シポジウムが開催された。日本からは近畿バイオの新名惇彦 副理事長(奈良先端科学技術大学院大学教授)ら4名の研究者が講演された。
 第2回目のシンポジウムは2008年秋に神戸で開催される。


3.受託事業
1) 平成19年度JETRO・RIT事業により近畿地域食品産業とオランダ・フードバレーを中心とした食品産業との3年間の交流事業を受託
 平成19年度:食品産業の専門家をオランダに派遣し、企業訪問等を通じて、共同研究技術交流の可能性調査や今後の交流内容の概要を協議する。また、フードバレーから専門家を招聘し、ビジネスマッチングの案件を発掘するとともに、セミナーを開催し域内企業に対してフードバレー企業等とのビジネス交流の可能性を周知する。
 本年度は、12月2日から12月8日まで、ヘルダーランド州ワーヘニンゲンのフードバレーを訪問。並びに、平成20年1月16日にオランダよりフードバレーの代表者を招聘し、セミナーを開催。次年度からは、食関連企業ミッション相互訪問を行う。

[RIT(Regional Industry Tie-up)事業とは、卓越した専門性や技術を有しながらも、未だ連携パートナーや販売先が国内に限定されているため、国際市場に進出していない中小企業郡の集積地を対象に、ジェトロの持つ海外情報やネットワークを駆使し、海外の集積地との産業交流を支援するのもの。]

2) HOBIA及び全国各地区団体との交流
 全国バイオ産業ネットワーク事業をJBAより受託し、北海道と相互訪問を通じて、また、全国各地域(北海道、東北、中部、中国、九州、沖縄)のバイオベンチャーを関西に招き、ビジネスシーズに関する情報交換、ビジネス交流を実施。

(1)HOBIA-近畿バイオ交流事業(講演会)
 平成19年7月4日(水)於:旭川ターミナルホテル6階 慶雲西
近畿バイオよりの発表者
 「HEFL照明による人工植物栽培技術」
    日本アドバンストアグリ(株) 代表取締役社長 辻昭久氏  「ベンチャー企業経営の醍醐味」
    クリングルファーマ(株) 代表取締役社長 岩谷邦夫氏
(2) 全国バイオ産業ネットワークフォーラムの開催
 平成19年11月16日(木)於:大阪科学技術センター 参加者:72名
【北海道発】
 「伝統的な発酵飲料と健康へのアプローチ」
    (株)ケルプ研究所 代表取締役 福士宗光氏
【東北発】
 「未利用資源を利用した機能性食品の開発」
    協同組合マリンテック釜石 専務理事 佐々木荘法氏
【中部発】
 「血管内皮機能検査 "検査装置 UNEXEF18G"」
    (株)ユネクス 代表取締役 益田博之氏
【中国発】
 「トランスジェニックカイコを用いた組換えタンパク質の生産」
    (株)ネオシルク 取締役 富田正浩氏
【沖縄発】
 「新薬を開発してみて」
    レキオファーマ(株) 取締役社長 奥キヌ子氏
【関西発】
 「中野BC株式会社の取り組みについて」
    中野BC(株) 取締役所長 我藤伸樹氏
【北海道発】
 「北海道産植物の機能性成分を利用した商品開発」
   (株)はるにれバイオ研究所 副社長 山岸喬氏
【中部発】
 「ゲノミクス・プロテオミクス研究によるがん治療のための新規診断法の開発」
   (株)オンコミクス 代表取締役 池野教之氏
【中国発】
 「ニワトリモノクローナル抗体とトランスジェニックニワトリ技術の応用」
  (株)広島バイオメディカル 社長 豊浦雅義氏
【九州発】
 「マイクロアレイによる化学物質の生物影響評価手法の開発」
  (株)エコジェノミックス 代表取締役 草野輝彦氏
【沖縄発】
 「熱帯植物の機能性を網羅的に解析して化粧品に」
    バイオ21(株) 研究室 室長 岡田吉央氏
【関西発】
 「新規核酸医薬品候補化合物の開発と製造」
   (株)ジーンデザイン 取締役社長 湯山和彦氏

3) 日本アジア投資(株)とバイオ関連技術について顧問契約を締結し、情報提供およびシーズの目利きを実施

4) 西宮市植物生産研究センター企画業務(西宮市より受託)
 西宮市植物生産研究センターの企画業務を検討するとともに、同センターで開発された新しい植物の品種名の検討と商標登録出願。


4.後援事業
1)第8回バイオビジネスコンペJAPANの後援
 平成19年9月20日~12月20日 応募期間
 平成20年1月16日 一次選考会(書類選考)
 平成20年2月19日 二次選考会(ビジネスプラン発表)
 平成20年6月4日 本選会(ビジネスプラン発表)

2)第5回日本バイオベンチャー大賞の後援
 平成19年7月23日 第一次審査会
 平成19年8月31日 第二次審査会
 平成19年10月18日 大賞発表会 (於:ハイアットリージェンシーオオサカ)
 第一次・二次審査とも当振興会議役員が関与
  日本バイオベンチャー大賞:ホソカワ粉体技術研究所
  経済産業大臣賞:ジェノミディア
  文部科学大臣賞:オンコリスバイオファーマ
  バイオインダストリー協会賞:ディナベック
  フジサンケイビジネスアイ賞:メビオール
  近畿バイオインダストリー振興会議賞:アルブラスト
  大阪科学機器協会賞:創晶

3) バイオサポーターズ三会協議会勉強会等への協力
 平成19年度「基礎知識コース」勉強会  於:大阪弁護士会館・本館会議室
 平成19年 6月2日(土)~7月7日(土) 4回開催 参加者:42名
 「遺伝子多形解析の基礎知識と今後の展開」
    大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科学 勝谷友宏 講師
 「ナノバイオの現状と今後の展開」
    大阪大学産業科学研究所 生体触媒科学研究分野 黒田俊一 准教授
 「メタボロミクスの現状と今後の展開」
    大阪大学大学院工学研究科 応用生物工学専攻 福崎英一郎 教授
 「植物バイオの必要性:植物工場、環境浄化植物について」
    奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 吉田和哉 准教授
 「ゲノム創薬―副作用のない薬―」
    神戸大学大学院自然科学研究科 生命科学専攻 坂田恒昭 教授
 「再生医療の現状と今後の展開」
    (独)産総研セルエンジニアリング研究部門
      組織・再生工学研究グループ 大串始 グループ長