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平成17年度活動報告

Ⅰ.会務関連
1.会員総会
日時:平成17年6月3日(金) 14:20~17:20
場所:OSTEC 8階 中ホール
出席者:95名
議題:
 平成16年度事業報告・平成16年度収支計算書
 平成17年度事業計画・平成17年度収支予算書
 役員改正について
記念講演
「バイオが導く治療学」
  大阪大学大学院 医学系研究 分子治療学分野 教授 金田安史氏
「 今、そこにあるバイオテクノロジー 」
  京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻 教授 植田充美氏
「人は何故、お茶を飲むのか!」
  サントリー株式会社 顧問・技術監 田中隆治氏
2.理事会
日時:平成17年6月3日(金) 13:30~14:00
場所:OSTEC 8階 中ホール
出席者:21名
議題:
 平成16年度事業報告・平成16年度収支計算書
 平成17年度事業計画・平成17年度収支予算書
 役員改正について

Ⅱ.業務関連
1.近畿バイオ関連産業プロジェクト事業
1) ネットワーク形成事業
・ネットワーク形成推進委員会 (キックオフ)
日時:平成17年5月9日(月)午後17:00~19:00
場所:OSTEC7階 703号室
参加者:13名

・第1回ネットワーク形成推進委員会
日時:平成17年7月25日 17:00~19:00
場所:OSTEC 703号室
出席者:
 委員長:
  小林昭雄(大阪大学大学院工学研究科教授)
 委員:
  荒井基夫(大阪府立大学大学院農学生命科学研究科教授)
  今西 武(大阪大学大学院薬学研究科教授)
  坂田恒昭(神戸大学大学院 自然科学研究科教授)
  細川信義(エンゼル証券(株)代表取締役)
  北地達明((株)トーマツ 本部LSDリーダー)
  橋本久芳((財)大阪産業振興機構新産業支援部アドバイザー)
  荒河 敏(元大日本製薬(株)研究所部長)
  井上 了(近畿バイオインダストリー振興会議事務局長)
  田村 格(バイオサイトキャピタル(株)
  彩都インキュベータセンター長)
  遠山伸次(近畿バイオインダストリー振興会議理事)
  長谷川淳三(近畿バイオインダストリー振興会議専務理事)
 オブザーバー:
  伊藤哲郎(近畿経済産業局バイオインダストリー振興室室長)
  松本崇洋( 同 第二係長)
  阿瀬 太( 同 調査官)

・第2回ネットワーク形成推進委員会
日時:平成17年12月19日 17:00~19:00
場所:OSTEC 703号室
出席者:
 委員長:
  小林昭雄(大阪大学大学院工学研究科教授)
 委員:
  荒井基夫(大阪府立大学大学院農学生命科学研究科教授)
  荒河 敏(元大日本製薬(株)研究所部長)
  井上 了(近畿バイオインダストリー振興会議事務局長)
  田村 格(バイオサイトキャピタル(株)彩都インキュベータセンター長)
  長谷川淳三(近畿バイオインダストリー振興会議専務理事)
 オブザーバー:
  伊藤哲郎(近畿経済産業局バイオインダストリー振興室室長)
  阿瀬 太( 同 調査官)

・第3回ネットワーク形成推進委員会
日時:平成18年3月22日 17:00~19:00
場所:大阪科学技術センター 703号室
出席者:
 委員長:
  小林昭雄(大阪大学大学院工学研究科教授)
 委員:
  荒井基夫(大阪府立大学大学院農学生命科学研究科教授)
  白水正則(エンゼル証券(株)顧問)
  北地達明((株)トーマツ 本部LSDリーダー)
  橋本久芳((財)大阪産業振興機構新産業支援部アドバイザー)
  田村 格(バイオサイトキャピタル(株)彩都インキュベータセンター長)
  長谷川淳三(近畿バイオインダストリー振興会議専務理事)
 オブザーバー:
  阿瀬 太(近畿経済産業局バイオインダストリー振興室 調査官)

・「関西バイオの未来を考える会」セミナー
日時:平成17年6月20日(月) 15:00-17:30
場所:OSTEC 8F 中ホール
参加者:117名
プログラム:
 経済産業省講演 「新産業創造に向けた技術戦略マップについて
~ライフサイエンス(創薬・診断、診断・治療機器、再生医療)、グリーンバイオ~」
 経済産業省産業技術環境局研究開発課 課長補佐 杉本留三氏
電気工学 「異分野連携による革新的な蛋白質結晶育成技術の開発」
 大阪大学大学院工学研究科 助手 安達宏昭氏
遺伝子治療 「末梢血多能性幹細胞を利用した幹細胞遺伝子治療法の開発」
 大阪大学大学院医学系研究科 助教授 玉井克人氏
蛋白質材料化学 「細胞・個体レベルにおけるストレスシグナルの解析」
 北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科 教授 高木昌宏氏

・「関西バイオの未来を考える会」委員会
日時:平成17年11月11日(金) 13:00-14:00
場所:(財)大阪科学技術センター 7F 701号室、参加者 14名

・「関西バイオの未来を考える会」セミナー
日時:平成17年11月11日(金) 14:30-17:00
場所:(財)大阪科学技術センター 8F 大ホール、参加者 120名
プログラム:
 NPO法人近畿バイオ設立20周年の軌跡 ~20年の歩みと今後の展望~
 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 理事・クラスタマネージャ 遠山伸次
 再生医療 「再生医療の実際と展望 ―再生誘導能力を高める医工学技術―」
  京都大学再生医科学研究所 生体組織工学研究分野教授 田畑泰彦氏
 機能分子化学「DANからDNBへ~バイオサイエンスとナノテクノロジーが生み出す新分野~」
  甲南大学先端生命工学研究所所長 杉本直己氏

・近畿バイオフォーラム  ~ 躍動する近畿のバイオ ~
日時:平成17年5月31日(火) 13:30~17:15場所:奈良県新公会堂 能楽ホール
参加者:270名
プログラム:
第1部 挨拶:
 近畿経済産業局 地域経済部長 山城 宗久氏
 奈良県知事 柿本 善也氏
基調講演:
「第3期科学技術基本計画と地域における科学技術振興」
 文部科学省科学技術・学術政策局 次長 片山正一郎氏
第2部 「近畿圏各地域のバイオ関連プロジェクトについて」
 福井:「福井県におけるバイオ関連プロジェクトの現状と将来の展望」
  バイオ技術応用研究会 会長 榊原三樹男氏
 滋賀:「びわこバイオステージ構想の推進」
  びわこバイオ産業機構 事務局次長 加藤誠一氏
 京都:「京都におけるバイオ産業創出支援について」
  (財)京都高度技術研究所(アステム)事務局長 平竹耕三氏
 大阪:「彩都バイオメディカルクラスター形成に向けて」
  (財)千里ライフサイエンス振興財団 彩都知的クラスター本部 統括部長 蔭山文次氏
 兵庫:「神戸医療産業都市構想におけるトラスレーショナルリサーチを目指した実用化・事業化支援」
  (財)先端医療振興財団 クラスター推進センター総括専門役 矢野良治氏
 和歌山:「和歌山県地域結集型共同研究事業の現状~農業資源の活用と企業化への挑戦~」
  和歌山県地域結集型共同研究事業新技術エージェント 佐藤利男氏
 奈良:「植物バイオのNAIST:バイオベンチャー「(株)植物ハイテック」の活動を通して」
  奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 横田明穂教授
 地域連携:「熊本でのバイオプロジェクトについて」
  熊本大学工学部 物質生命化学科 木田建次教授

・バイオベンチャーフォーラム  ~知的クラスターとの連携を目指して~
日時:平成17年7月4日(月) 14:30-17:10
場所:OSTEC 8F 中・小ホール
参加者:107名
【知的クラスター発(神戸)】
「新世代・国産セルソーターの開発 ―イムノサイエンス・ベンチャーの創設―」
 ベイバイオサイエンス(株) 取締役開発部長 神田昌彦氏
【知的クラスター発(彩都)】
「糖尿病オーダーメード医療事業の展望」
 (株)サインポスト 代表取締役CEO 黒川敦彦氏
【知的クラスター発(けいはんな)】
「奈良先端大発人工コラーゲンベンチャーの起業」
 PHG(株)取締役 奈良先端科学技術大学院大学 谷原雅夫教授
【産業クラスター発】
「レーザー技術による生細胞の操作技術例の紹介」
 サイボックス(株) 代表取締役CEO 佐藤節哉氏
【産業クラスター発】
「不凍タンパク質含有大根エキスの製造とその応用性」
 (有)ビッグワールド 取締役 関西大学工学部生物工学科 助教授 河原秀久氏
【産業クラスター発】
「高機能足場材料の開発」
 (株)メドジェル 開発・マーケティング担当 平井真人氏
「パネル展示のみ」
 ・植物ハイテック(株)
 ・(株)ビークル
 ・(株)プロフェニックス
 ・(株)バイオマーカーサイエンス
 ・メド・ソリューション(株)

・第1回クラスターマネージャー連絡会議
平成17年度広域的新事業支援ネットワーク拠点重点事業推進のため、当振興会議と各拠点機関との事業連携を行うための情報、意見交換を行う。
開催日時:平成17年7月28日(木)14:00~16:00
開催場所:財団法人大阪科学技術センター 402号室
参加者:28名
議題:
(1)各拠点の事業計画内容について
(2)クラスターマネージャー連絡会議の今後の進め方について
(3)その他

・第2回クラスターマネージャー連絡会議
日時:平成17年10月14日(金)15:00~17:00
場所:大阪科学技術センター 702号室
参加者:29名
議題:
(1)各拠点の事業遂行状況について
(2)産業クラスター計画「バイオ関連産業プロジェクト」
   第2期個別プロジェクト計画策定について
(3)その他

・第3回クラスターマネージャー連絡会議
日時:平成18年1月17日(火)15:00~17:00
場所:大阪科学技術センター 605号室
参加者:28名
議題:
(1)平成18年度広域的新事業支援ネットワーク強化事業・拠点重点強化事業の公募について
(2)産業クラスター計画「近畿バイオ関連産業プロジェクト」
   第2期個別プロジェクト計画案について
(3)「Bio Japan 2006」の対応について
(4)その他

・第4回クラスターマネージャー連絡会議
日時:平成18年3月7日(火)15:30~17:00
場所:大阪科学技術センター 605号室
参加者 26名
議題:
(1)「第Ⅱ期近畿地域産業クラスタービジョン~Make the Front Runner~」について
   (近畿経済産業局) (2)平成17年度ネットワーク補助金活動報告(総括)について
(3)その他


2) 新商品・技術評価事業
・コーディネーター会議(産業化可能性調査会議)の開催
議題:各コーディネータより調査シーズの報告及び検討
場所:OSTEC7階 703号室
 キックオフ:平成17年4月22日(金)17:00~19:00
 第1回:平成17年6月6日(月)17:00~19:00
 第2回:平成17年7月19日(火)17:00~19:00
 第3回:平成17年9月12日(月)17:00~19:00
 第4回:平成17年11月7日(月)17:00~19:00
 第5回:平成17年12月5日(月)17:00~19:00
 第6回:平成17年3月6日(火)17:00~19:00
総括コーディネータ:
  木曽誠一 田辺製薬(株)研究本部研究企画部主幹部員
研究者コーディネータ:
  山添泰宗 京都大学再生医科学研究所
  松井健史 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科
  白川利朗 神戸大学大学院医学系研究科
  福田剛史 大阪大学大学院薬学研究科
  真田光彰 京都大学大学院農学研究科
ビジネス化コーディネータ:
  小南欽一郎 野村證券リサーチ・アンド・アドバイザー(株)
  永野智瑞子 監査法人トーマツ
  阿部剛久 (株)UFJキャピタル大阪支社事業投資部次長
  金崎 努 日本アジア投資(株)バイオファンドチーム
オブザーバー:
  西村和夫 あずさ監査法人 新規事業部 先端技術支援部 営業部長
  小久保宏昭 大阪中小企業投資育成(株)ベンチャー投資部 主任調査役

・再生医療事業化のための環境整備ワーキンググループ会議
・第一回:牛血清問題kTiワーキンググループ勉強会
 日時:平成17年4月11日(金) 14:00-16:30
 場所:(独)産総研 関西センター尼崎事業所
 参加者:15名
    (独)理化学研究所  鈴木明身先生
・第二回:牛血清問題kTiワーキンググループ勉強会
 日時:平成17年5月20日(金) 14:00-16:30
 場所:(独)産総研 関西センター尼崎事業所
 参加者:11名
     名古屋大学大学院医学系研究科 小林孝彰先生
     (KTi:関西 ティッシュ エンジニアリング イニシアチブ)
・第三回:牛血清問題kTiワーキンググループ勉強会
 日時:平成17年5月20日(金) 14:00-16:30
 場所:(独)産総研 関西センター尼崎事業所
 参加者:17名
     聖マリアンナ医大形成外科教授 熊谷憲夫先生
     国立生育医療センター研究所 生殖医療研究部部長 梅澤明弘先生
     (株)ジャパン・ティシュ・エンジニアリング 取締役研究開発部長 畠賢一郎氏
     (KTi:関西 ティッシュ エンジニアリング イニシアチブ)


3) 連携促進事業
(1)シーズ・ニーズ調査
 研究者コーディネーターによる収集シーズ数
  37シーズ(5月:4件,8月:7件,9月:6件、11月:6件、12月:3件、3月13件)

(2)第14回「バイオテクノロジー産業化のための技術シーズ公開会」
日時:平成17年9月5日(月)  14:00-17:45
場所:OSTEC 8F 中・小 ホール
参加者:85名
下記12件のシーズを公開した。
「オリゴペプチドの合成方法及びその装置」
  大阪府立大学大学院 工学研究科 助手 川村邦男氏
「微生物を用いたラクトビオン酸の生産」
  大阪市立工業研究所 生物・生活材料課 研究主任 村上洋氏
「発芽玄米を使ったパンの製造方法」
  大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 客員研究員 前田智子氏
「羊毛タンパク質の酵素による可溶化とその利用」
  大阪市立工業研究所 生物生活材料課 研究主任 吉村由利香氏
「副作用の少ない抗ガン剤を目指した天然物質の探索」
  大阪大学大学院 薬学研究科 講師 青木俊二氏
「単細胞化処理を特徴とした油糧種子(大豆・オカラ)の処理方法」
  大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 助教授 笠井尚哉氏
「レタス葉緑体における有用物質生産手法」
  地球環境産業技術研究機構 植物研究グループ 主席研究員 富澤健一氏
「高強度押出成形木材(木質プラスチック複合体)の製造技術」
  近畿大学農学部 バイオサイエンス学科 助教授 高谷政広氏
「真空紫外光を用いた微細加工技術」
  京都大学大学院 工学研究科 教授  杉村博之氏
「超臨界水処理による木質バイオマスの利活用」
  京都大学大学院 エネルギー科学研究科 教授 坂志朗氏
「バイオ関連高分子新素材の開発」
  大阪大学大学院 工学研究科 教授 宇山浩氏
「MRI中で測定可能な光学式力センサ」
  奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 小笠原司氏

第15回「バイオテクノロジー産業化のための技術シーズ公開会」
日時:平成18年1月27日(金月) 14:00-17:45
場所:OSTEC 8F 中・小 ホール
参加者:71名
下記12件のシーズを公開した。
「抗癌剤の分子標的としてのホスホリパーゼCε(PLCε)」
  神戸大学大学院 医学系研究科 助手 枝松裕紀氏
「多検体同時測定用マイクロアレイ」
  倉敷紡績株式会社 新規事業開発部 主任 小郷和彦氏
「神経細胞成長抑制因子の調整技術および諸因子の高感度検出法」
  (独)産業技術総合研究所 セルエンジニアリング研究部門 主任研究員 小島正己氏
「磁性体の製造およびその制御と活用」
  大阪大学大学院 工学研究科 助手 武田真一氏
「骨と結合する無機-有機ハイブリッド材料」
  京都大学大学院 工学研究科 講師 川下将一氏
「ノックアウト動物の簡便作成方法」
  奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教授 石田靖雅氏
「心筋梗塞自然発症ウサギ(WHHLMI)」
  神戸大学医学部附属動物実験施設 助教授 塩見雅志氏
「遺伝子発現による病理診断」
  大阪府立成人病センター 研究所 所長 加藤菊也氏
「Jab1を用いた発ガンモデルマウスの利用と応用」
  奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 教授 加藤順也氏
「ダイオキシン毒性抑制効果のある食品成分の探索」
  神戸大学農学部 生物機能化学科 教授 芦田均氏
「貴金属、レアメタルのバイオ回収法」
  大阪府立大学大学院 工学研究科 教授 小西康裕氏
「ペプチドを用いた細胞内デリバリー」
  京都大学 化学研究所 生体機能化学研究系 教授 二木史朗氏


(3)フォローアップ勉強会
・第1回フォローアップ勉強会
日時:平成17年10月5日(水) 15:00-17:00
場所:OSTEC 4階 403号室
参加者:21名
「超高分子γ―ポリグルタミン酸を基盤とする機能材料の開発」
  大阪大学大学院工学研究科 教授 宇山浩氏
「超高分子量γ―ポリグルタミン酸の工業生産と用途開発」
 (株)バイオリーダースジャパン 主任研究員 小山内靖氏

・第2回フォローアップ勉強会
日時:平成17年11月14日(月) 15:00-17:00
場所:OSTEC 6階 605号室
参加者:21名
「植物機能を利用した環境浄化技術」
  大阪大学大学院薬学研究科 助教授 平田收正氏 
「超高分子量γ―ポリグルタミン酸を基盤とする高機能材料の開発と用途展開」
 ~研究プロジェクトについての具体的提案~
  大阪大学大学院工学研究科 教授 宇山浩氏

・第3回フォローアップ勉強会
日時:平成17年2月27日(月) 15:00-17:00
場所:OSTEC 6階 605号室
参加者:12名
「バクテリアを利用する有用金属の浸出・回収」
  大阪府立大学大学院工学研究科 教授 小西康裕氏
「銅が危ない!-深海底鉱物資源開発の可能性とバイオリーチングの果たす役割-」
 (独)産業技術総合研究所 海底系地球科学研究グループ 主任研究員 山崎哲生氏

・第4回フォローアップ勉強会
日時:平成17年3月20日(月) 15:00-17:10
場所:OSTEC 6階 605号室
参加者:16名
「金属還元バクテリアを利用したグリーンバイオテクノロジーの可能性」
  大阪府立大学大学院工学研究科 教授 小西康裕氏
「バクテリアを利用したプリント基板からの貴金属回収」
  大阪大学接合科学研究所 スマートグリーンプロセス学分野 助手 西川宏氏
「スクラップからの貴金属リサイクルの現状と今後の課題」
  日鉱敦賀リサイクル株式会社 社長 日野順三氏


(4)第10回組織工学・再生医学ワークショップ ~動き出したCPC~
(1)シーズ・ニーズ調査
日時:平成17年6月4日(土) 13:00-17:30
場所:大阪大学銀杏会館
参加者:201名
第一部:CPCの実際 -医療機関の取組み-
 大阪大学医学部附属病院未来医療センター 伊丹香里先生
 (財)先端医療振興財団 上田利雄先生
 (独)産業技術総合研究所 大島央先生
第二部:CPCの実際 -企業の取組み-
 オステオジェネシス(株)セルプロセッシングセンター 島伸行先生
 (株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 半田悌彦先生
 オリンパス(株)医療新事業PJ再生医療グループ 高宮裕児先生
第三部:CPCによる医療最前線
 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科 名井陽先生
 大阪大学大学院医学系研究科樹状細胞治療 考藤達哉先生
 (財)先端医療振興財団 伊藤仁也先生
特別講演
 京都大学医学部附属病院輸血部 前川平先生
〇未来医療センター見学会

・第11回組織工学・再生医学ワークショップ ~離陸できたか再生医療~
日時:平成17年11月26日(土) 10:30-17:00
場所:神戸国際会議場 国際会議室(301号室)
参加者:213名
パネル展示はレセプションホール
第一部:再生医療 from 再生医学
「神経幹細胞を用いた再生医学」
  慶応義塾大学医学部生理学教室 CREST.JST 助教授 松崎有未氏
「再生医療の実現が求められる疾患と必要なブレークスルー」
  東京大学医学部附属病院ティシュエンジニアリング部部長
  東京大学大学院外科学専攻口腔外科分野 教授 高戸毅氏
「運動器の再生医療」
  広島大学大学院医歯薬学総合研究科
  展開医科学専攻病態制御医科学講座 整形外科学 教授 越智光夫氏
「皮膚再生医療の実用化に向けて」
  北里大学医療衛生学部 人工皮膚研究開発センター 教授 黒柳能光氏
  北里大学大学院 医療系研究科 再生組織工学研究室
第二部:ビジネスチャンス in 再生医療
「再生医療の産業化」を実現するために
  (株)J-TEC 代表取締役社長 小澤洋介氏
「シェーリングAG社における幹細胞創薬」
  日本シェーリング(株)リサーチセンター長 桜田一洋氏
「次世代細胞調製・培養システム」
  三洋電機(株)研究開発本部バイオテクノロジー研究部 Manager 原田雅樹氏
「生分解性多孔質支持体を用いた軟骨再生治療研究」
  (株)カネカ 研究開発本部ライフサイエンス研究所 基幹研究員 山下憲司氏
再生医療企業のポスター展示(17社)


(5)第2回 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング国際会議
ヒューマン・ライフサイエンス・フォーラム 日時:平成17年10月20日(木) 10:30 ~ 16:30 場所:インテック大阪6号館 Bゾーン第4会場 参加者:241名 「リガンドとレセプターを同時に提示する酵母を用いる新規薬剤スクリーニングシステム」
  大阪大学 産業科学研究所 助教授 黒田俊一氏
「新しい乳酸菌細胞表層提示法の展開と応用」
  バイオリーダーズ・韓国 社長 成文喜氏
「コンビバイオによる受容体標的医薬の分子設計」
  大阪府立大学 理学系研究科 教授 藤井郁雄氏
「ナノデバイス及び細胞チップを用いる創薬及びプロテオーム研究への応用」
  北陸先端科学技術大学院大学 教授 民谷栄一氏
「ファージ表面提示法による医薬価値に優れた機能性人工蛋白質の創出」
  (独)医薬基盤研究所 主任研究員 角田慎一氏
「エンブリオアレイによる新しい創薬科学へのアプローチ」
  三重大学 生物資源学部 助教授 田丸浩氏
「各種足場タンパク質のファージ提示によるシグナロソームのターゲッティング」
  Aarhus 大学(デンマーク)助教授 Peter Kristensen氏
「コンビナトリアル・バイオエンジニアリングにおけるスタフィロコッカス属を用いた細胞表層提示」
  王立技術研究所(スウェーデン)教授 Stefan Stahl氏
「Anchored Periplasmic Expression(APEX):ペリプラズマ空間タンパク質提示法を用いた抗体工学とプロテオーム解析への応用」
  テキサス大学(アメリカ) 教授 George Georgiou氏
「化学―生物―医学インターフェイスにおけるコンビバイオの可能性」
  Scripps研究所(アメリカ)教授 Kim D. Janda氏


(6)年末バイオセミナー
日時:平成17年12月9日(金)15:00-17:00
場所:(財)大阪科学技術センター 8F 大ホール
参加者:101名
講演:
「南極地域の生物たち」
  京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻 教授 今中忠行氏
「第2の成長期に入ったバイオ産業の光と影」
  日経BP社 先端技術情報センター長 宮田満氏

(7)第4回遺伝子治療国際シンポジウム
 ~遺伝子による感染症及び神経変性疾患の予防と治療法の開発~
日時:平成18年2月3日(金)13:00 ~18:00
場所:千里阪急ホテル2F 仙壽の間
参加者:104名
講演:
第一部:遺伝子治療のための技術革新
「生体組織への遺伝子導入のためのバイオナノカプセル技術の開発」
  大阪大学産業科学研究所 助教授 黒田俊一氏
「人工ウイルス粒子の経口投与による遺伝子ワクチンの開発」
  三重大学 医学部 助教授 保富康宏氏
「人工的に設計したDNA結合蛋白を用いたゲノム治療薬の開発」
  Sangamo BioSciences, Inc. Vice President Research Dr.Philip Gregory
第二部:感染症の予防と治療
「SiRNAを用いたB型肝炎治療法の開発」
  Sirna Therapeutics, Inc. Senior Director, Dr.David Veil Morrissey
「HSP65遺伝子とIL-12遺伝子を封入したHVJリポソームによる新規結核ワクチンのカニクイザルモデルにおける検討」
  近畿中央病院疾患センター 岡田全司氏
「新しいウイルスベクターを使用したエイズに対する治療的、予防的ワクチンの開発」
  横浜市立大学 医学部 教授 奥田研爾氏
第三部:神経変性疾患の予防と治療
「アミロイドベータ蛋白質を標的としたアルツハイマー病の遺伝子治療法の開発」
  (独)理化学研究所 脳科学総合研究センター 岩田修永氏
「神経系増殖因子の基礎研究から臨床応用:アルツハイマー病とパーキンソン病の遺伝子治療の現状」
   Ceregene, Inc. President & CEO Ph.D. Jeffrey Ostrove  

(8)バイオベンチャービジネス発表会 ~大企業とのアライアンスを目指して~
日時:平成18年 2月16日(木) 14:00~17:30
場所:千里ライフサイエンスセンター
   プレゼンテーション:601,602号室
   個別意見交換会:501,502,503,601,602,603号室
参加者:69名
【プレゼンテーション実施ベンチャー】
・(株)メドジェル 開発・マーケティング担当 平井真人氏
 メドジェルは、再生医療をはじめとする先端医療に関する研究成果を一日も早く実用化するために設立されました。特にこれらの先端医療を実現するための 技術・方法論を支えるために必要不可欠な材料にフォーカスを絞り、新規な性質、機能を持つ製品を開発しています。開発中の製品には、将来的に臨床応用を目指す製品だけでなく、生物学・医歯学・薬学などの基礎研究を支援する製品も含まれています。
・(株)バイオマーカーサイエンス 取締役研究所長 三原憲一氏
 株式会社バイオマーカーサイエンスは、京都府立医科大学吉川敏一教授が中心となり平成14年に設立しました。機能性食品の疾病予防機能の評価方法や疾病リスク診断法を開発するため、疾病リスクの指標をプロテオーム解析により探索しています。また、特定の疾患への治療効果を事前に判定するバイオマーカーの探索研究も行い、幾つかのバイオマーカーが見つかっています。
・マグナビート(株) 代表取締役社長 大西徳幸氏
 神戸大学工学部近藤昭彦教授との共同で開発された熱応答性磁性ナノ粒子(商品名:Therma-Max)の診断薬、ポストゲノムシーケンスへの応用を目指しています。Therma-Maxは従来のミクロンサイズの磁気ビーズと比較して、非常に高い水中での分散性と大きな表面積を有していることが特徴です。Therma-Maxは高感度で且つ迅速に目的物質を磁気分離することに適した磁気ビーズです。
・(株)サインポスト R & D Div.シニアマネージャー 瀧口宗男氏
 DNAチップと②データベースシステムを用いて、遺伝子検査に基づき、患者ひとりひとりに適切な治療法を選択するオーダーメード医療支援システムを提供する会社です。6000例の糖尿病患者に対し150の遺伝子多型と臨床データを収集、2006年4月に薬剤と複数の遺伝因子との相関解析が終了予定であり、臨床開発のサポート事業を開始する予定です。
・アルブラスト(株) 取締役 仁木保氏
 骨形成材料の研究開発を行っていたオステオジェネシスと、角膜再生材料の研究開発をおこなっていたアムニオテックは、昨年12月1日を持ちまして合併いたしました。新会社の社名である「アルブラスト」は、「技術の芽」を意味します。社名には新しい技術開発に情熱を傾け、再生医療という新たな治療方法の「芽」を育てたいという我々の思いが込められています。
・(株)創晶 代表取締役社長 安達宏昭氏
 平成17年7月に起業した大阪大学発ベンチャーで、結晶化受託を事業の中心にビジネス展開をしております。革新的な結晶育成技術と蓄積された知識と経験により、結晶に関連する研究やビジネスを支援いたします。タンパク質のほか、有機低分子や合成ペプチド、高分子材料などの結晶化を承ります。平成17年4月に第5回バイオビジネスコンペJAPANの最優秀賞を受賞いたしました。

4)販路開拓支援事業
(1)バイオジャパン 2005(横浜)への出展
バイオジャパン2005組織委員会の主催で開催されるバイオ分野の総合イベント「バイオジャパン2005」(9月7日-9日:パシフィコ横浜で開催)において、5ブースを借り上げ、近畿圏内のクラスター参加企業から出展を募り、カルナバイオサイエンス(株)、(株)植物ハイテック研究所、(株)バイオリーダースジャパン、(株)ビーグルの4社が出展し、技術・商品等を紹介した。また、近畿バイオインダストリー振興会議は活動内容を紹介した。
(2)Scientific Instruments Show Japan 2005への出展
日本科学機器団体連合会及びフジサンケイビジネスアイ主催、近畿バイオ共催の科学技術支援のための総合イベントScientific Instruments Show Japan 2005(10月19日~21日:インテックス大阪で開催)に10ブースを借り上げ、近畿圏内のクラスター参加企業から出展を募り、技術を紹介した。出展企業は下記。
・(株)エマオス
・クリングルファーマ(株)
・サイボックス(株)
・(有)耐熱性酵素研究所
・(株)バイオマーカーサイエンス
・(有)ビッグ・ワールド
・(株)創晶
・(株)メド・ジェル
・(株)サインポスト
・カルナバイオサイエンス(株)
同時に、第2回 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング国際会議も開催した。


5)情報提供事業
(1)第1回 バイオ関連産業進出促進セミナー
~コア技術を活かしバイオ市場で新たなビジネスチャンスを~
日時:平成17年8月25日(木) 13:30~16:30
場所:クリエーション・コア東大阪 技術交流室B
参加者:94名
基調講演:
「コア技術を活かしたバイオ関連産業への進出」
  (株)ミレニアムゲートテクノロジー 代表取締役 武内勇氏
報告:
「先進事例に学ぶバイオ分野産業への進出」
 ~「中小企業におけるバイオテクノロジー活用によるバイオ関連産業への進出方策検討調査」報告書から~
  近畿経済産業局バイオインダストリー振興室室長 伊藤哲郎氏
事例紹介:
「医療・研究現場・・・に眠るニーズ ~ものづくり企業へ~」
  大阪医科大学 教授 佐野浩一氏
「ものづくり技術を生かした医療・バイオ産業への進出」
  株式会社マルイ 代表取締役社長 圓井健敏氏
「ものづくり技術を活かした医療機器開発の意義とビジネスチャンス~次世代医療システム産業化フォーラムの活動を通じて~」
  大阪商工会議所 経済産業部長 児玉達樹氏
「先端医療振興財団における医療機器開発のサポートについて」
  財団法人先端医療振興財団 クラスター推進センター 調査役 吉川典子氏

2)第2回 バイオ関連産業進出促進セミナー
   ~コア技術を活かしバイオ市場で新たなビジネスチャンスを~
日時:平成17年9月22日(木) 13:30-16:30
場所:尼崎市総合文化センター 第2会議室
参加者:69名
基調講演:
「コア技術を活かしたバイオ関連産業への進出」
  (株)ミレニアムゲートテクノロジー 代表取締役 武内勇氏
報告: 「先進事例に学ぶバイオ分野産業への進出」
 ~「中小企業におけるバイオテクノロジー活用によるバイオ関連産業への進出促進方策検討調査」報告書から~
  近畿経済産業局バイオインダストリー振興室 室長 伊藤哲郎氏
事例紹介:
「医療・研究現場・・・に眠るニーズ ~ものづくり企業へ~」
  大阪医科大学 教授 佐野浩一氏
「ものづくり技術を生かした医療・バイオ産業への進出」
  株式会社マルイ 代表取締役社長  圓井健敏氏
「医工連携の意義と方法 ~医療用機器開発研究会の活動を通して~」
  社団法人神戸市機械金属工業会
  医療用機器開発研究会 会長 鶴井孝文氏
「先端医療振興財団における医療機器開発のサポートについて」
  財団法人先端医療振興財団 クラスター推進センター 調査役 吉川典子氏

(3)バイオ研究プロジェクト「成果発表会」
 日時:平成17年10月28日(金) 14:00~18:30
 場所:OSTEC8階 中ホール、小ホール
 参加者:87名

【口頭発表】
<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「コンビバイオによるプロテオーム創薬システムの開発」
 代表発表者:
  大阪大学産業科学研究所 助教授 黒田俊一氏
 研究実施者:
  大阪大学、(株)バイオリーダースジャパン、バイオ・エナジー(株)、スターライト工業(株)、神戸大学、京都大学、北陸先端科学技術大学院大学、大阪大学産業科学研究所、大阪府立大学、(財)大阪科学技術センター(管理法人)

<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「バイオマスからのポリL,D―乳酸原料の省エネ型製造技術の開発」
 代表発表者:
  バイオ・エナジー(株)社長 野田秀夫氏
 研究実施者:
  バイオ・エナジー(株)、(株)バイオリーダースジャパン、ヤエガキ醗酵技研(株)、岡山大学、京都大学、関西大学、東京農業大学、(財)大阪科学技術センター(管理法人)

<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「バイオ医薬デザイン用の高精度生体高分子機能予測システムの開発」
 代表発表者:
  ジェノミディア(株)探索研究部マネージャー 前田明人氏
 研究実施者:
  ジェノミディア(株)、(独)産業技術総合研究所、三菱スペースソフトウエア(株)、大阪大学、(財)大阪科学技術センター(管理法人)

<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「植物油製造過程で発生する脱酸廃棄物からバイオ燃料の実用化生産」
 代表発表者:
  大阪市立工業研究所 所長 島田裕司氏
 研究実施者:大阪市立工業研究所、関西化学機械製作(株)、神戸大学、日清オイリオ(株)、(財)大阪市都市型産業振興センター(管理法人)

<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「バイオマスを原料とした省エネルギー型新規生分解性プラスチック材料の開発」
 代表発表者:
  江崎グリコ(株)生物化学研究所マネージャー 鷹羽 武史氏
 研究実施者:
  江崎グリコ(株)、三和澱粉工業(株)、(独)産業技術総合研究所、大阪府立大学、奈良先端科学技術大学院大学、京都工芸繊維大学、(株)けいはんな(管理法人)

<平成15年度地域新生コンソーシアム研究開発事業>
「醗酵食品副産物からの機能性物質生産技術の開発」
 代表発表者:
  ヤエガキ醗酵技研(株)食品機能研究室長 渡辺敏郎氏
 研究実施者:
  ヤエガキ醗酵技研(株)、松谷化学工業(株)、兵庫県立工業技術センター、兵庫県立大学、大関(株)、(財)新産業創造研究機構(管理法人)

【パネル発表のみ】
<平成15年度地域新規産業創造技術開発費補助事業>
「四重極マイクロキャピラリー生体微粒子分析システム開発」
 クラスターテクノロジー(株)

<平成16年度創造技術研究開発費補助事業>
「鶏卵由来の骨成長促進食品素材の開発」
 (株)ファーマフーズ研究所 

<平成15年度地域新規産業創造技術開発費補助事業>
「危害微生物のon site検出同定システムの開発」
 日東電工(株)

<平成16年度中小企業・ベンチャー挑戦支援事業実用化研究開発事業>
「改良型ソホロリピッドの製造と利用に関する研究」
 サラヤ(株)

<平成16年度中小企業・ベンチャー挑戦支援事業実用化研究開発事業>
「炭酸ガス外用剤の開発」
 ネオケミア(株)

<平成15年度地域新規産業創造技術開発費補助事業>
「新規がん転移・成長阻害剤「NK4」遺伝子治療ベクターの開発」
 クリングルファーマ(株)

(4)食と健康を考えるセミナー ~オランダ・フードバレー現地調査を踏まえて~
日時:平成18年3月3日(金)  15:00~17:05
場所:大阪科学技術センター 4階 404号室参加者:71名
講演:
「ヨーロッパ食品科学研究開発拠点「オランダ・フードバレー」の取り組み」
  大阪大学工学研究科 生命先端工学専攻 教授 小林昭雄氏
「健康食品の開発-日本から世界へ-」
  サントリー(株) 健康科学研究所 所長 木曽良信氏
「健康とくに疲労克服のための食-薬-生活環境開発」
  大阪市立大学大学院 医学研究科システム神経科学 教授 渡辺恭良氏

2.近畿バイオ自主事業
(1)経済産業省「地域申請コンソーシアム研究開発」への応募および採択後の支援
 本年度は、採択された2件(他府省枠1件、一般枠1件)を管理法人として運営。

【他府省枠】 ①「多用途適合型人工核酸BNAの大量製造システムの開発」(彩都知クラとの連携)
 PL:
  大阪大学大学院薬学研究科 今西武教授
 参加企業:
  (株)ジーンデザイン、(株)ケミカルソフト開発研究、(株)京都モノテック、(株)湯山製作所

【一般枠】
②「リサイクル濾材と植物を利用した高度排水処理システムの開発」(京阪奈知クラ)
 PL:
  奈良先端科学技術大学院大学 吉田和哉助教授
 参加企業:
  (株)環境総合テクノス、前田建設工業(株)

(2)食と緑に関するセミナー ~人類にとって水とは~
日時:平成17年8月2日(火)  15:00~17:20
場所:OSTEC 8F 中ホール
参加者:70名
「21世紀の水と食料」
  京都大学名誉教授、奈良先端科学技術大学院大学名誉教授 山田康之氏
「安心して飲める美味しい水とは」
  大阪市立環境科学研究所 水環境課 研究副主幹 北野雅昭氏
「ミネラルウォーターの商品開発~おいしさと品質の確保~」
  サントリー(株)水科学研究所 所長 平島隆行氏

(3)フォーラム「女子大生と考える ~遺伝子組換え食品はなぜ嫌われる?」
日時:平成17年10月15日(土) 15:00~17:30
場所:神戸女学院大学 文学部第一別館(LA-1)21号室
参加者:98名
プログラム:
1)学生による調査報告 各グループ10分
「食のライフスタイルと遺伝子組換え食品への意見の関係」
  神戸女学院大学 人間科学部 心理・行動科学科の学生
  (指導:島井哲志教授)
「遺伝子組換え食品がもたらす栄養面のメリット・デメリット」
  武庫川女子大 生活環境学部 食物栄養学科の学生(院生)
  (指導:瀧井幸男教授)
「遺伝子組換え食品の安全性チェックについて」
  神戸女子大学 家政学部 管理栄養士養成課程の学生(院生)
  (指導:山本勇教授)
「遺伝子組換え食品がもたらす環境面へのメリット・デメリット」
  神戸女学院大学 人間科学部 環境・バイオサイエンス学科の学生
  (指導:寺嶋正明教授)
「農業従事者、食品開発者、流通業者、一般消費者からみた遺伝子組換え食品」
  大阪樟蔭女子大学 学芸学部 食物栄養学科の学生
   (指導:北尾悟教授)

2)研究者の夢を語る(40分)
「スギ花粉症に対する食べる免疫療法」
  東京慈恵会医科大学 DNA医学研究所 分子免疫学研究部 斎藤三郎先生

3)会場を交えた全体ディスカッション(30-40分程度)
 コメンテーター コープこうべ 伊藤潤子氏
 司会 くらしとバイオプラザ21  佐々義子氏

(4)新春国際交流会
日時:平成18年1月13日(金) 16:00~18:00
場所:大阪科学技術センター 8階 中小ホール
参加者:81名
展示機関・企業:
 英国総領事館、カナダ総領事館、英国ミッドランズ開発公社、英国南西イングランド地域開発公社、英国南東イングランド開発公社、英国北東イングランド経済開発公社、クイーンズランド州政府大阪事務所、スコットランド国際開発庁、ノースカロライナ州政府日本事務所、ベルギー・フランダース政府企業誘致局、米国アリゾナ州政府駐日事務所、(独)産業技術総合研究所、鳥取大学 (有)ヤマサキファーマコンサルティング、霧島酒造

3.受託事業
(1)北海道(HOBIA)―近畿バイオ交流事業(JBAより受託)
「オホーツクのバイオ素材の可能性 ~生産者と利用者を結ぶ懇話会~」
日時:平成17年7月11日(月) 14:00-19:30
場所:ホテル黒部(北見市)
参加者:107名
講演:
「道産食素材を生かした新規機能性食品の開発」
  北見工業大学 教授 山岸 喬氏
「不凍タンパク質含有大根エキスの製造とその応用性」
  関西大学工学部 助教授
  (有)ビッグワールド 取締役 河原秀久氏
パネルディスカッション
「地域アグリバイオビジネス戦略を考える」
 パネリスト:
  (有)大地の香 奥山壽雄氏
  (株)金印わさびオホーツク 渡辺慎也氏
  道立オホーツク圏地域食品加工技術センター 太田裕一氏
  (有)角田農園 角田誠二氏
  故郷野菜浪漫グリーンハーベスト 小野寺靖氏

(2)沖縄(南西地域産業活性化センター)-近畿バイオ交流事業
(JBAより受託)
「沖縄バイオベンチャーフォーラム」
日時:平成17年10月6日(木) 14:00-17:00
場所:かりゆしアーバンリゾート那覇 シェルホール
参加者:34名
講演:
「バイオビジネスサポートの試み」
  NPO バイオビジネス・ステーション 理事 坂田恒明氏
「小麦発酵抽出物(糖脂質)の健康産業への活用」
  (株)ヤヱガキ発酵技研 バイオプロセス研究室長 山口高俊氏
「バイオベンチャーとしての食」
  (株)ファーマフーズ 研究員 湯浅貴恵氏
「沖縄発の天然系美容商品の研究開発と製造販売」
  (株)バイオ21 研究開発室 室長 岡田吉央氏
「沖縄の伝統的食品加工技術を応用した製品開発」
  (株)琉球バイオリソース開発 研究開発室 室長 稲福直氏

(3)地域連携フォーラム (JBAより受託)~北海道及び沖縄との連携を目指して~
平成17年11月18日(金) 14:30-17:00
場所 :(財)大阪科学技術センター 4階 404号室(パネル展示、交流会は405号室)
参加者:70名
【北海道発】
「クラスターで挑む農業とバイオーひまわり花粉・花弁及び韃靼そばによる健康補助食品の開発」
  (有)大地の香 代表取締役 奥山壽雄氏
「北方系食素材を活用した機能性食品の開発」
  (株)北海道バイオインダストリー 取締役営業部長 大屋収氏
「北海道から発信するバイオ技術と新規サプリメントの素材」
  (株)アミノアップ化学 研究開発部門 主任研究員 若命浩二氏
【沖縄発】
「沖縄の伝統的食品加工技術を応用した製品開発」
  (株)琉球バイオリソース開発 企画開発室 研究員 与那覇恵氏
「高品質プラスミッドDNAのGMP製造施設の開発」
  (株)先端医学生物科学研究所 代表取締役  喜久川政直氏
「沖縄の天然素材を活用した美容商品の研究開発」
  バイオ21(株) 研究開発室長 岡田吉央氏
【関西発】
「小麦醗酵抽出物(糖脂質)の健康産業への活用~自然免疫賦活技術研究会における成果~」
  ヤヱガキ発酵技研(株) 技術開発研究所 主任研究員 常勇進氏
「大學発バイオベンチャーによる先端医薬品開発」
  ジェノミディア(株) 取締役研究開発部長 中島俊洋氏
「硬化型炭酸ガス外用剤」
  ネオケミア(株) 代表取締役 田中雅也氏