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平成14年度活動報告

平成14年4月1日 第4回近畿バイオインダストリー振興会議 運営会議
 (大阪科学技術センター703号室)

平成14年5月13日 第5回近畿バイオインダストリー振興会議 運営会議
 (大阪科学技術センター703号室)

平成14年6月21日 近畿バイオインダストリー振興会議
 第24回理事会・第10回常任理事会

議事
1.平成13年度事業報告、収支決算
2.平成14年度事業計画、収支予算 (大阪科学技術センター601号室)

平成14年5月13日 近畿バイオインダストリー振興会議 第17回会員総会
プログラム:
1.会員総会 平成13年度事業報告、収支決算、平成14年度事業計画、収支予算
2.記念講演会
  「資源循環社会へ向けての微生物バイオテクノロジーの挑戦」
    東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 五十嵐泰夫氏
  「世界で進む微生物ゲノム配列決定と今後のバイオサイエンス」
    奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 小笠原直毅氏
  「機能性食品:世界における疾病予防とフードファクター研究の現状と動向」
    名古屋大学大学院 生命農学研究科 教授 大澤俊彦氏
3.懇親会(大阪科学技術センター中ホール、懇親会のみ8階小ホール)

平成14年7月2日 第6回近畿バイオインダストリー振興会議 運営会議
 (大阪科学技術センター703号室)

平成14年7月15日 第1回コーディネート会議
 (大阪科学技術センター703号室)

平成14年7月18日 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会 設立総会
議事:
1.議長の選任
 満場一致をもって清水當尚氏を選任した
2.議案及び結果
 第1号議案
  特定非営利活動法人近畿バイオインダストリー振興会議設立についての意思決定に関する件
  本法人の設立に関して承認を満場異議なく承認可決した
 第2号議案
  特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び第12条第1項第3号に該当する団体であることの確認の件
  当団体が特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び第12条第1項第3号に該当する団体であることを満場異議なく承認可決し、本総会において確認された
 第3号議案
  定款承認の件
  定款案を満場異議なく原案のとおり承認可決した
 第4号議案
  設立当初の財産目録に関する件
  設立当初の財産目録につき説明をし、全員一致により承認可決された
 第5号議案
  設立の初年度および翌年度の事業計画書承認の件
  設立初年度及び翌年度の事業計画書につき原案を満場異議なく原案のとおり承認可決した
 第6号議案
  設立の初年度および翌年度の収支予算書承認の件
  設立初年度および翌年度の収支予算書につき原案を満場異議なく原案のとおり承認可決した
 第7号議案
  設立代表者選任と権限委譲の件
  設立代表者を選任し、所轄庁に対する設立認証申請手続にかかる一切の権限を委譲したい旨を全員異議なくこれに賛成し、互選の結果 、清水當尚が設立代表者に選任され、被選任者はその就任を承諾した。
  設立認証申請の手続のために、定款その他の書類について原案の骨子に変更のない程度の字句の修正については設立代表者に一任することを全員異議なくこれを承認した。
 第8号議案
  議事録署名人の選任の件
  議事録署名人について、小林昭雄氏、遠山伸次氏の2名を満場一致異議なく承認された
  (大阪科学技術センター703号室)

平成14年8月2日 フォローアップ勉強会:細胞表層工学―創薬部門 (連携促進事業)
 近畿バイオインダストリー振興会議では、バイオシーズの産業化のために年2回の技術シーズ公開会を開催しておりますが、それを更に加速するために公開会で関心の高かったシーズについて勉強会を通 して議論を深め新たな研究プロジェクト形成を目指します。
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 助教授 近藤昭彦氏
2.「薬理ゲノミクスとゲノム創薬科学」
 三重大学 医学部 教授 田中利男氏
3.「機能性磁性ナノ粒子の開発とHTSへの展開」
 チッソ株式会社 横浜研究所 研究員 古川祐考氏
4.話題提供および討論
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
 京都大学大学院 合成生物化学専攻 助教授 植田充美氏
5.交流会
 (大阪科学技術センター605号室、交流会のみ大阪国際サイエンスクラブ)

平成14年8月5日 第2回コーディネート会議(ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)
 6名の専任コーディネータが近畿圏の大学・研究所等から最新のバイオシーズを収集し、それらの産業化の可能性を議論し、その中から技術シーズ公開会への公開シーズを選択しました。
 (大阪科学技術センター703号室)

平成14年8月15日 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
 設立認証申請提出(大阪府庁)

平成14年8月30日 フォローアップ勉強会:細胞表層工学―環境・化学部門(連携促進事業)
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 助教授 近藤昭彦氏
2.「コンビバイオ技術を用いたバイオセンサー開発」
 北陸先端大学 材料科学研究科  森田資隆氏
3.「細胞表層技術の環境分析・バイオレメディエーションへの展開」
 京都大学大学院 合成生物化学専攻 助教授 植田充美氏
4.「細胞表層技術のバイオコンバージョンへの展開」
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
5.閉会の挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
6.交流会
 (大阪科学技術センター605号室、交流会のみ601号室)

平成14年9月2日 第3回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成14年9月2~7日 JETRO L.L.事業 スコットランド専門家派遣(スコットランド)

平成14年9月9日: 第7回技術シーズ公開会(連携促進事業)
 コーディネート会議で検討された技術シーズを産業界に公開し、ポスターセッションで発表者と参加者が直に、産業化の可能性・事業化を検討していただきました。
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議会長 近畿バイオ産業クラスター部会部会長 清水當尚氏
2.事務局 趣旨説明
3.サマリー発表 概要説明
4.ポスターセッション 詳細説明(ポスター発表)
5.産学官交流・懇親会
6.特設コーディネータ相談コーナー(千里ライフサイエンスホール)

No. 発表
研究者名
機関名 所  属 役職 テーマ
A-1 大槻 主税 奈良先端科学技術大学院大学 物質創生科学科 助教授 リン酸カルシウム多孔体
A-2 児嶋 長次郎 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教授 NMRを用いたタンパク質と薬剤等の相互作用解析技術
A-3 宮本 和久 大阪大学大学院 薬学研究科 教授 微細藻類機能の活用による環境調和型産業技術の開発
A-4 川崎 東彦 大阪府立大学大学院 農学生命科学研究科 教授 農薬、有機ハロゲン化合物の微生物分解:バイオレメディエーションに向けて
A-5 岩田 博夫 京都大学 再生医科学研究所 教授 脳動脈瘤治療用血管内コイル留置装置の開発
A-6 岩田 博夫 京都大学 再生医科学研究所 教授 再生医療用細胞培養機材および細胞組織体の製造方法
A-7 山口 雅彦 独立法人 産業技術総合研究所 ライフエレクトロニクス研究ラボ グループリーダ 全頭型脳磁計を用いた嗅覚応答の計測技術
A-8 石川 一彦 独立法人 産業技術総合研究所 人間系特別研究体 グループリーダ 耐熱性酵素の解析とその応用技術
A-9 小林 昭雄 大阪大学大学院 工学研究科 応用生物工学専攻 教授 抗酸化物質ユビキノン・プラストキノン類側鎖付加酵素のクローニングと大腸菌での生産
A-10 管家 基夫 (株)ゴールド醗酵技術研究所 代表取締役 動植物残滓の高速醗酵処理技術
A-11 森  浩禎 奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター 教授 バクテリアの全ゲノム解析

平成14年9月20日 バイオセミナー in 長浜(連携促進事業)
 滋賀県においては、環境問題に取り組む企業をはじめとして、医薬品や化学、食品等バイオ関連産業の集積地となっており、びわこバイオ産業コンソーシアムが設置される等バイオ産業振興の環境が整備されているところです。特に長浜市においては、来年4月の長浜バイオ大学の開校、長浜サイエンスパークの整備など、さらにその動きは加速されつつあります。
 このため今回、特にポテンシャルの高い環境関連事業に携われている企業の皆様にとって、今後の事業展開の一助とされることを目的として、下記の通 り「バイオセミナー in 長浜」を開催いたしました。
プログラム:
1.挨拶
 近畿経済産業局 バイオインダストリー振興室 室長 八島毅祐氏
2.来賓挨拶
 長浜市長 川島信也氏
3.事例講演 「バイオ技術を産業に応用している企業(微生物利用産業)の一例」
 オリエンタル酵母工業株式会社 長浜生物化学研究所 常務取締役所長 松尾雄志氏
4.学術講演 「微生物を利用した環境浄化の新たな試み」
 京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻 教授 今中忠行氏
5.交流会(長浜ロイヤルホテル)

平成14年10月7日 第7回近畿バイオインダストリー振興会議 運営会議
 (大阪科学技術センター703号室)
第4回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成14年10月21日 近畿バイオ関連産業プロジェクト・キックオフセミナー(連携促進事業)
 近畿地域に高い集積を有するバイオテクノロジー。高い技術力を有する中小・中堅企業。関西が世界有数のバイオ産業クラスターに成長するために、最先端のバイオテクノロジーをこれら中小・中堅企業が充分に活用することが必要不可欠です。本セミナーでは、中小・中堅企業と最先端のバイオテクノロジーの活用について事例を用いてわかりやすく解説。中小・中堅企業のバイオテクノロジー活用促進とバイオ産業クラスター形成を図るため本セミナーを開催します。
プログラム:
1. 挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議会長 兼 
 近畿バイオ産業クラスター部会部会長 清水當尚氏
2. 来賓挨拶
 近畿経済産業局長 勝野平氏
3.「世界市場を目指すバイオ企業の創出と一大バイオクラスターの形成を図るために」
 近畿経済産業局産業企画部 バイオインダストリー振興室長 八島毅祐氏
4.「メッキ技術がDNAチップに変わるまで」
 株式会社ミレニアムゲートテクノロジー 代表取締役社長 武内勇氏
5.「バイオマスプラントからニューバイオまで」
 バイオ・エナジー株式会社 代表取締役社長 野田秀夫氏
6.パネルディスカッション
 「中小・中堅企業のイノベーションとしてのバイオテクノロジー」
○コーディネーター
 大阪大学大学院 工学研究科 教授 小林昭雄氏
 (近畿バイオインダストリー振興会議 代表常任理事)
○パネラー
 エンゼル証券株式会社 代表取締役会長 細川信義氏
 京都大学 再生医科学研究所 教授 岩田博夫氏
 バイオ・エナジー株式会社 代表取締役社長 野田秀夫氏
 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 執行役員 投資第二部長 今庄啓二氏
 株式会社ミレニアムゲートテクノロジー  代表取締役社長 武内勇氏
7.懇親会(千里ライフサイエンスホール)

平成14年10月23日 フォローアップ勉強会:細胞表層工学―創薬部門(連携促進事業)
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
2.「酵素、カビ、遺伝子組換え大腸菌を用いた物質生産の現状と将来展望」
 岡山大学 工学部 生物機能工学科 教授 中西一弘氏
3.「細胞表層工学の化学・環境分野への応用―最新の話題-」
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
 京都大学大学院 合成生物化学専攻 助教授 植田充美氏
4.プロジェクト提案に向けて
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
 京都大学大学院 合成生物化学専攻 助教授 植田充美氏
5.交流会(大阪科学技術センター605号室、交流会のみ 603号室)

平成14年10月26日 kTi細胞工学・再生医学ワークショップ(連携促進事業)
 関西には組織工学・再生医学の研究施設が集積し、再生医学研究の発展はもとより新しい医療産業の創出への期待が寄せられています。関西ティッシュ・エンジニアリング・イニシアティブ(kTi)は、井村裕夫先生(総合科学技術会議議員)と岸本忠三先生(大阪大学総長)の呼びかけにより、研究施設間の有機的な連携により効率的な研究の発展を目指して設立された任意グループです。  今回、連携-Interdisciplinary-を主題に、わが国の産学官の第一人者に講演を依頼するとともに、再生医療ビジネスまた、産学官連携の先進地域であるピッツバーグとベルリンから専門家を招待し、それぞれの地域での産学官の連携と最新のビジネスモデルについて講演していただき、バイオ産業クラスター形成の一助にしたいと考え開催しました。
プログラム:
1.開会の辞 井村裕夫氏 (kTiオーガナイザー)
2.歓迎の挨拶 河内隆氏 (京都市副市長)
3.産業界の動き
 座長:澤芳樹氏、大野邦夫氏
 タカラバイオの取り組み 加藤郁之進氏(タカラバイオ株式会社 代表取締役社長)
 メニコンの再生医療事業 田中英成氏 (株式会社メニコン 代表取締役社長)
4.官学の動き
 座長:岸田晶夫、八島毅祐
 京都大学再生医科学研究所の取り組み 山岡義生氏 (京大再生研所長)
 彩都における分子創薬プロジェクト 金田安史氏 (大阪大学 医学研究科 教授)
 京都における医工連携の試み 小寺秀俊氏 (京都大学 工学研究科 教授)
 経済産業省の取り組み 濱田昌良氏 (経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長)
5.日米欧での産学連携
 座長:三宅淳氏、岩田博夫氏
 Pittsburgh Tissue Engineering Initiative Alan Russell氏, Ph. D. (PTEI Executive Director)
 German Regenerative Medicine Initiative Joerg Gerlach氏(Director, Stem CellNet)
 Kansai Tissue Engineering Initiative
 西川伸一氏 (理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長)
6.閉会の辞 岸本忠三氏(kTiオーガナイザー)
7.懇親会(京都リサーチパーク西地区4号館バズホール、懇親会のみ京都リサーチパーク東地区アトリウム)

平成14年10月31日 フォローアップ勉強会:細胞表層工学―環境・化学部門(連携促進事業)
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
2.「乳酸菌のディスプレイ技術」
 株式会社バイオリーダースジャパン 代表取締役  成文喜氏
3.「創薬技術における現状と今後の展開」
 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管研究員
 神戸大学 自然科学研究科 教授 坂田恒昭氏
4.プロジェクト提案に向けて
 近畿バイオインダストリー振興会議 事務局長 遠山伸次
 神戸大学 工学部 応用化学科 助教授 近藤昭彦氏
 京都大学大学院 合成生物化学専攻 助教授 植田充美氏
5.交流会  (大阪科学技術センター605号室、交流会のみ602号室)

平成14年11月11日 第5回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成14年11月15日 TERC設立記念・バイオセミナー in 尼崎 (連携促進事業)
 近畿地域はバイオテクノロジー分野において高い集積を有しております。また、尼崎も、関西でも屈指の中小企業の集積を有しております。さらに、ライフサイエンス分野において最先端の研究を行っている独立行政法人 産業技術総合研究所ティッシュエンジニアリング研究センターが設置され、最先端のバイオテクノロジーと中小企業等の技術との融合が期待されております。本事業は、この地域において、これらの融合による新規バイオ産業創出の可能性を探るために開催いたしました。
プログラム:
第一部
「最先端のバイオテクノロジーを生み出す研究現場とは」(TERC開設見学会)
産業技術総合研究所ティッシュエンジニアリング研究センター見学
第二部
1.開会挨拶
 近畿経済産業局バイオインダストリー振興室長 八島毅祐氏
 来賓挨拶:尼崎市
2.基調講演
 「チタン製人工股関節の開発と事業立上げ」
 株式会社神戸製鋼所 医療材料部単糖役員補佐 松下冨春氏
3.「ティッシュエンジニアリング研究センターの紹介」
 独立行政法人 産業技術総合研究所ティッシュエンジニアリング研究センター
 副センター長 三宅淳氏
4.「遺伝子治療、免疫療法におけるGMP、ISO対応施設の現状」
 三洋電機バイオメディカ株式会社 システムエンジニアリング部課長 山崎晶夫氏
5.交流会
 (第一部:産業技術総合研究所ティッシュエンジニアリング研究センター(TERC)、
 第二部:ホテルニューアルカイック3階鳳凰の間)

平成14年12月2日: 第6回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成14年12月8日 再生医療関連セミナー:再生医療フロンティアin KOBE
~夢の医療は「今」,世界のトップが語る~(連携促進事業)

 近畿地域では、バイオ関連分野の中でも、特に組織工学・再生医療に関する様々なプロジェクトが進行中であり、第5回国際ティッシュエンジニアリング学会が神戸で開催されるなど、世界的にも組織再生に関する一大集積地として認知されつつあります。  これに合わせて本セミナーでは、「神戸医療産業都市構想」等主要プロジェクトの紹介を行うと共に、組織再生技術で世界的に有名なヴァカンティ教授や名古屋大学上田教授を始めとする日本・アメリカ・ヨーロッパ・中国・韓国のトップクラスの研究者により、組織再生研究の各国の取組みや産業化の課題等を紹介することにより、近畿地域において組織再生関連の産業クラスター形成を推進することを目的に開催しました。
プログラム:
第一部 
~日本の再生医療の現状と展望~
1.挨拶  経済産業省 近畿経済産業局     神戸市長 矢田立郎氏
2.講演
 「先端医療センターの取組み」
  (財)先端医療振興財団 先端医療センター長 寺田雅昭氏
 「発生・再生化学総合研究センターの取組み」
   理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 研究グループリーダー 笹井芳樹氏
 「組織再生の産業化」
   日経BP社 日経バイオビジネス編集長 小崎丈太郎氏
第二部
Symposium to the public 特別企画~世界の組織再生の現状と産業化の課題~
1.イントロダクション
 名古屋大学 医学部教授 上田 実氏
2.講演・パネルディスカッション
 Peter C. Johnson氏 ティッシュインフォマティクス社(アメリカ)
 Charles A. Vacanti氏 マサチューセッツ大学(アメリカ)
 A. Hari Reddi氏 カリフォルニア大学(アメリカ)
 Hai Bang Lee氏 韓国化学技術研究所バイオマテリアル研究室(韓国)
 Yilin Cao氏 上海第二医科大学(中国)
 Sandra Downes氏 スミス&ネフュー社(イギリス)
 Ranieri Cancedda氏 ジェノヴァ大学(イタリア)
第三部 ~再生医療にかかる先端的研究現場の実際~
 神戸医療産業都市構想見学ツアー(ポートアイランド2期:先端医療センター 他)
 (神戸ポートピアホール)

平成14年12月13日 第11回常任理事会バイオセミナー:近畿バイオ年末定例会
「日本のバイオビジネスを引張るキャンパス・バイオベンチャー」

 以前より関西一円のバイオビジネス創出のエネルギーは潜在的に高いと言われて来ましたが、今年ついに関西から、大学発のバイオベンチャー「アンジェスMG」が株式上場されたことはご存じの通 りです。このことは後に続く関西のバイオベンチャー企業ばかりでなく当振興会議にとりましても極めて明るいニュースです。そこで、「日本のバイオビジネスを引張るキャンパスバイオベンチャー」と題して、今年一年を締めくくるセミナーを企画致しました。
プログラム:
1.開会挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議 近畿バイオ産業クラスター部会 会長 清水當尚氏
2.挨拶
 近畿経済産業局 産業企画部長 陣山繁紀氏
3.「PFIによる岡山リサーチパーク・インキュベーションセンターについて」
 岡山県商工労働部 次長 青井賢平氏
4.「~大学発バイオベンチャー株式上場第1号~アンジェスMGの今後の展開」
 大阪大学大学院 遺伝子治療学加齢医学 助教授 森下竜一氏
5.「ゲノムの終焉と次代のバイオテクノロジー」
 日経BP社 バイオセンター長 宮田満氏  (新大阪メルパルクホール)

平成15年1月10日 第7回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成15年1月17日 近畿バイオ新春国際交流会
プログラム: 1.会員各位と各国バイオ関連機関の交流の場「新春賀詞交歓会」
2.パネルプレゼンテーション
 バイオ関連団体
 British Embassy
 British Consulate General
 Scotland Trade International
 Kent Development Bureau
 London First Centre
 英国ミッドランズ開発公社
 South West of England Regional Development Agency
 North West Development Agency
 Canadian Consulate General
 Gouvernment Du Quebec
 Australian Embassy
 Australian Consulate General
 Queensland Government Trade and Investment Office OSAKA
 Victorian Government Business Office(Australia)
 U. S. Consulate General
 Commonwealth of Pennsylvania. Department of Community and Economic Development
 Missouri Department of Economic Development
 Consulate General of Belgium
 Japan Office of OFI , Wallonia, Belgium
 Embassy of Sweden (Science & Technology Office)
 New Zealand Embassy
 Consulate General of The Republic of Singapore
 Vienna Chamber of Commerce & Industry
 Korea Research Institute of Bioscience and Biotechnology
 フランス アルザス日本代表部
 在日ドイツ商工会議所
 ニュージーランド貿易振興公社
 (小西酒造株式会社 ホール)

平成15年2月3日 第8回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)(大阪科学技術センター703号室)

平成15年2月6日 遺伝子治療国際シンポジウム「世界の遺伝子治療の現状と将来」(連携促進事業)
 バイオテクノロジーの創薬分野の中でも遺伝子治療は、将来の有望な治療手段として社会の注目を集めております。特に、米国では2000年6月時点でも400以上の遺伝子治療プロトコールが提出され遺伝子治療臨床研究に参加した患者数も3400人を超えていますが、まだ医療として認可されるまでにはいたっておらず、一層のテクノロジーの進展が必要であります。一方、大阪大学では、HGF遺伝子やデコイ核酸を用いた末梢性血管病の分子治療の臨床研究が開始され順調に経過しており、新規遺伝子治療用ベクターも開発されています。これはアンジェスMGのようなベンチャーカンパニーと大学との連携のたまものであり、近畿地域にはトランスレーショナルリサーチを推進する地盤ができつつあります。  そこで欧米の研究者と我が国の研究者が一同に会し、遺伝子治療の現状と将来を議論することにより、遺伝子治療の研究開発・実用化の可能性を探るとともに、我が国における先端医療分野及び周辺技術に関する普及・啓蒙を図り、近畿地域において創薬関連産業のクラスター形成を目的として本シンポジウムを開催しました。
プログラム:
1.主催者挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議会長 近畿バイオ産業クラスター部会部会長 清水當尚氏
第1部 遺伝子治療の現状総括
 大阪大学大学院 医学系研究科 遺伝子治療学領域 教授 金田安史氏
第2部 遺伝子治療の技術進展と将来展望
 座長: 独立行政法人産業技術研究所 人間系特別 研究体系長 田口隆久氏
 愛媛大学 医学部 皮膚科学 教授 橋本公ニ氏
 多比良 和誠氏ribozyme): 東京大学大学院 工学系研究科 化学生命工学専攻 教授
 Bruce A Sullenger氏 Ph. D.(aptamer): Duke University Medical Center, USA
 Nan Sook Lee氏(si RNA) : Beckman Research Insititute, USA
 今西 武氏(BNA): 大阪大学大学院 薬学研究科 応用医療薬科学専攻 教授
 小谷 均氏(HVJ-E development, application and production): アンジェスMG株式会社 取締役副社長 農学博士
第3部 遺伝子治療の臨床研究と将来展望
 座長:大阪大学 医学系研究科加齢医学講座 教授 荻原俊男氏
 旭川医大第1外科学 教授 笹嶋 唯博氏
 Seppo-Yla Herttuala氏(Cardiovascular disease and Canaer):Professor, Kuopio University Hospital Gene Therapy Unit, Finland
 Frank Giordano氏(Cardiovascular disease):Professor, Yale University, USA
 Dave S. B. Hoon氏(Melanoma):Director, John Wayne Cancer Institute, USA
 森下竜一氏(HGF and ASO):大阪大学大学院 医学系研究科 遺伝子治療学領域 助教授
 玉井克人氏(Decoy ODN and Atopic dermatitis):弘前大学 医学部皮膚科学 助教授
 (大阪ヒルトンホテル)

平成15年2月17日 第8回技術シーズ公開会(連携促進事業)
プログラム:
1.挨拶
 近畿バイオインダストリー振興会議会長 近畿バイオ産業クラスター部会部会長 清水當尚氏
2.事務局 趣旨説明
3.サマリー発表 概要説明
4.ポスターセッション 詳細説明(ポスター発表)
5.産学官交流・懇親会
6.特設コーディネータ相談コーナー(千里ライフサイエンスホール)

No. 発表
研究者名
機関名 所  属 役職 分野 テーマ
A-1 田丸 浩 三重大学 生物資源学部 助教授 メディカル 医薬品/環境化学物質のトキシコゲノミクス
A-2 福森 義信 神戸学院大学 薬学部 教授 メディカル "流動層コーティングプロセスによる機能性医薬品微粒子の調製
-アクリル系高分子のナノ粒子分散剤を用いたマイクロカプセル化-"
A-3 内海 龍太郎 近畿大学 農学部
農芸化学科
教授 メディカル 細菌ゲノム創薬:情報伝達阻害剤の開発研究
A-4 谷澤 克行 大阪大学 産業科学研究所 教授 メディカル バイオナノ粒子による分子標的治療法の開発
A-5 西川 淳一 大阪大学 薬学研究科
生命情報環境科学
助教授 メディカル 核内受容体に結合する物質の高速スクリーニング法
A-6 平竹 潤 京都大学 化学研究所
生体分子機能・
助教授 メディカル 新規グリコシダーゼ阻害剤の開発と応用
A-7 中西 一弘 岡山大学 工学部
生物機能工学科
教授 メディカル 放線菌由来の新規アシラーゼの特性と物質生産への応用
A-8 金沢 和樹 神戸大学 食品・
栄養化学研究室
教授 食品 食品機能性成分のバイオアベイラビリティをあげる組合わせの提案
A-9 明石 欣也 奈良先端
科学技術
大学院
大学
バイオ
サイエンス研究科
助手 化粧品 活性酸素消去に効果的な天然由来の物質について
A-10 東 順一 京都大学 農学研究科
生物環境科学講座
教授 環境 セルロースゲル状ナノファイバー
A-11 今中 忠行 京都大学 工学研究科
生物化学工学
教授 環境 ポスト微生物ゲノム時代:超好熱菌の利用法

平成15年3月4日 スコットランドバイオミッション・セミナー
 (大阪科学技術センター中ホール)

平成15年3月7日 第9回コーディネート会議
 (ネットワーク形成事業―ネットワーク推進委員会)
 (大阪科学技術センター703号室)

平成15年3月10日 kTi細胞工学・再生医学ワークショップ:日本再生医療学会併催
 (連携促進事業)
 (ポートピアホテル)

平成15年3月11日 第1回近畿産学官連携フォーラム

平成15年3月17~23日 米国東海岸地域の医療関連クラスター事例・連携方策に係わる調査
 (ETG:ピッツバーグ他)
 (米国東海岸)

平成15年3月24日 近畿バイオインダストリー振興会議 理事会・常任理事会
 (大阪科学技術センター601号室)
 近畿バイオインダストリー振興会議臨時解散総会
 (大阪科学技術センター中ホール)